2019年1月 2日 (水)

地球寒冷化を否定する人々www

地球温暖化を否定する人は何時の時代にもいるものです。NASAやNOAAなど権威がある機関が否定し難い観測データを見せつけても、陰謀論に嵌ってしまい鼻息荒く「NASAはウソをついている!」などと言って信じないのです。

そういう困ったちゃんたちのなかで、一番まともそうな経歴をもっている人がどんなトンチンカンな主張しているのかまったりと珍獣観察がてら検証してみましょう。

この情弱はだれ?

さて、「医師による災害対策会議」の2016年の例会で「公式気象テータの整合性について」という題名の講演をしたこの情弱の名前は「トニー・ヘラー」さん。

アリゾナ州立大学で地質学の学位を取った後、テキサス州の名門であるライス大学で電気工学を学び修士号をとっています。

その後、インテル社、モトローラ社、ST Micro社でCPUのチップデザインを20年間担当する叩き上げのエンジニアのようです。モトローラ社のPowerPCやインテルのi7などのチップデザインを手がけた後は、核燃料の廃棄施設の安全性評価のレポートを担当したり、ドローンに搭載するカメラシステムの設計、遠隔操作での外科手術のシステム開発、グーグルのバーチャルリアリティシステムの開発の仕事をしたりとエンジニアとしてなんでもやるマンですね。

エンジニアとしては優秀そうですが、複雑な数理モデルを駆使する最新の気象モデルが彼にはほんとうに理解できるのでしょうか?

彼は、もともと環境問題に興味があったみたいで、エンジニアとして成功した後はNCAR(アメリカ大気研究センター)にて気象モデルを作る仕事をしたり、ロスアラモス国立研究所で地質熱学の研究もしたようです。一流の機関に雇ってもらえたとすると少なくともただのアホではないようですし、気象モデルのプログラミングにもある程度の知識があると言えそうですね。それでも地球温暖化を専門に長年研究しているプロの研究者とは、知識や技術に雲泥の差があるのでしょうけれども。

こういう特にアホでもなさそうな人がどうやって温暖化否定派の困ったちゃん達に取り込まれてしまうのか、興味深いと思いませんか?では、賢い人が嵌まる罠、人間心理の闇を見てみましょう。

トニーさんの自信溢れる地球温暖化の超理論:陰謀論がすべてを解き明かす!

トニーさんは1980年から2003年までは地球温暖化を強く信じていたといいます。もともと環境問題への意識が高く、車の運転を控えて、近場へと自転車をつかい、遠くまで行くときはバスか電車だそうです。

この高い環境問題への意識がこうじて、とうとう自分で公式アメリカ国内の気象データをNASA、NOAA、IPCC、NCARから取得して自分なりの気象モデルをコンピュータでプログラムして10年間も自分なりに地球温暖化について考えてきたのだそうです。

まずトニーさんが気づいたのは1930年台のアメリカはかなり暑かったということ。

Fig1 図1

彼が目をつけたのはUSHCN気象ステーションの記録でした。USHCNとはU.S. Historical Climatology Networkのことで、アメリカ海洋大気庁NOAAが管理している気象のリアルタイムデータ計測のネットワークです。

全米のUSHCNの気象ステーションの過去100年程度のデータから、その年38度を越えたステーションの割合をグラフにしてみると、1930年代に異常なピークをみつけました。本当でしょうか?

用心深いトニーさんはアメリカ合衆国環境保護庁EPAの公式ウェブサイトにも同様な傾向をしめすデータを見つけます。

Fig2 図2

ここで使われているヒートウェーブ指数とは単に温度だけではなく湿度を考慮して、人間が日陰で暑さをどの程度不快に認識するかを示す指数です。このEPAが出したグラフでもやっぱり1930年代に激しいヒートウェーブが有ったことがわかります。そして、不思議なことに近年の地球温暖化の気配がUSHCNのグラフにも、EPAのグラフにもまったくありません。ちょっとおかしいですね。

Fig3 図3

ただしおなじEPAのウェブサイトは、図3右のようなグラフも示していて、こちらは明らかに地球温暖化を示しています。でもトニーさんはこれをみてもくじけません。

図3の左をみてみましょう。これはさっきの図1と同じもので、トニーさんがUSHCNのデータをつかい、38度を越えた異常に暑い日が観測されたステーションの割合を年ごとに求めたものですね。

そして図3右のEPAのグラフも実は同じNOAAが管理するUSHCNのデータをつかっています。ただ「異常に暑かった」をどう定義するかに微妙に違いがありますが、これも基本的には縦軸は暑い日が観測されたステーションの割合です。こちらにも1930年代のピークがみられます。

図3の左のグラフからはどちらかと言うと地球は寒冷化しているようですが、右のグラフからは明らかな温暖化がみられます。

つまり、どっちが間違っているか、ウソをついているのです。あなたはエンジニアが趣味でやったグラフと、気象モデルの専門家が信頼する権威あるEPA/NOAAを信じますか?

データの信頼性を確保するためのデータ補正の科学的必要性

Fig4 図4

実はEPAが使ったUSHCNのデータには生データ(Raw)と、データに必要な補正を行った最終バージョン(Final)とがあります。EPAは最終バージョンを使用しており、情弱トニーさんは生データをそのままつかう暴挙をして平然としているのです。気候変動の専門家はここでご飯を吹いたところです。

Fig5 図5

それでは必要なデータ補正とはいったい何なのでしょう?上図はUSHCNのデータで'E'がついているデータの占める率を示しています。このEがついたデータは、なんらかの計器の問題からデータが欠けている、または異常値が観測された(夏に-10度とかありえない値のこと)などの正当な理由があった場合、過去のデータや、近隣のステーションなどの値をつかい、気象モデルによって欠損値を正確に予測できることが証明されているので、それを行ったことを意味しています。そして、この気象モデルの精度が上がれば上がるほどデータ補正を行ったほうが計器のミスを補い、より正確なデータを得ることができるのです。そのため、科学の進歩によってデータ補正をした方がよい場合がどんどん増えてきました。それが、この右上がりのグラフの理由です。

つまり、こういうことが考えられます。1990年以前に作られたセンセーに偏りがあることが判明したので、交換前の全データをその偏りを訂正する方向で値を修正したところ、本当に正確なデータが得られたのでこれを最終バージョンと呼ぶのでしょう。そのため、1990年以前の温度が1度程度低くシフトしているのでしょう。

正確なデータ補正の理由はNOAAの専門家に聞いてみないことにはわかりませんが、CPUの専門家と気象データにの専門家とどちらを信じるか?と言われたら社会的な常識を備えた人ならNOAAを信じます。ここで、CPUの専門家を信じるといった情弱は、陰謀論に簡単に騙されるタイプの人で、会社でも除け者、変わり者として嫌われて出世できないタイプです。

考えてみましょう。もしNOAAが本当は気温が上昇していないのに関わらず、気温が上昇しているというデータを捏造したとして、NOAAの職員はボーナスがでるのでしょうか?気象モデルの専門にする科学者が新しい論文を科学雑誌に投稿する時、温度上昇の予想が高いほど有名な雑誌に乗せてもらえる確率が高くなったり、研究費が多くもらえたりするのでしょうか?

違いますよね。つまり地球温暖化を捏造する動機が、専門家にまったくないのですよ。つまり、動機がないので陰謀論すら成り立ちません。ちょっと常識を働かせればわかることですね。情弱陰謀論者は狂っているのです。

それでもへこたれない情弱陰謀論者

陰謀論を唱える人は、これくらいの批判ではへこたれません。トニーさんはもっと”証拠”を出してきます。

トニーさんの理論によると、データ補正の正体は、田舎の気象ステーションのデータが、ヒートアイランド現象で暑い都会の気象ステーションに合うようにすり替えられているのだそうです。

Fig6 図6

これはアリゾナ州フェニックス市の例を上げて、都市(赤)と郊外(青)のステーションでの気温を示しています。このデータ自体には問題ないですね。ヒートアイランド現象はグローバルウォーミングとはまったく違う現象ですし、NOAAのデータ補正の詳細は謎ですが、トニーさんの言うように郊外を減らして、都市のデータに近づくような補正があったという証拠はトニーさんも示せていないわけです。つまり、典型的な陰謀論ですね。

Fig7 図7

そして、トニーさんは図4の赤線と青線の差とCO2濃度の関係をグラフにしてみると、なんと非常によい線形性の相関を見つけます。疑り深いトニーさんは、これで「ああ、NOAAの気温データはCO2濃度で温度上昇をうまく説明できるように、意図的に補正されたのだ。」という結論に飛び乗ります。

さっきも言ったようにデータの補正はセンサーの不具合など、気象学の専門家のみなさんがより正確な値を求めようとして、補正したのですからその結果CO2と気温上昇に強い相関が見つかったということは、CO2が気温上昇に貢献しているという仮設をなによりも強く裏付けるものです。NOAAの科学者にはCO2仮設が正しいか正しくないかということによって給料が変わったりしませんから、おかしな操作をする動機がありません。我々一般人はNOAA科学者のデータ補正を信頼すべきです。

世界の気温は?

これまでは北米の気温の議論でした。地球温暖化は地球規模で起こっています。グローバルな気温はどうなっているでしょう?

Fig8 図8

これは2016年現在のNASA公式気象テータからのグローバルの気温です。1880年から上昇傾向にあり、1930年台のピークから1970年あたりまでは、上昇が停滞してます。

Fig9 図9

面白いことに、1974年のNCARの公式気象テータは、1930年のピークから1970年代まで気温が減少しています。

NCARだけではありません。1975年にはNational Academy of Sciencesが同様のグラフを出しています。

Fig10 図10

そしてみなさんもご存知の有名雑誌ナショナルジオグラフィックにも同様の気温減少を示すグラフが1976年に掲載されました。

Fig11 図11

Fig12 図12

1960年から1970年代の当時の新聞には実際に気象の専門家たちの間では「世界の気温が減少傾向にある」というコンセンサスがあったと言います。ほんとでしょうか?

左は61年のニューヨークタイムズですね。見出しは確かに「科学者は世界寒冷化に同意見」ですね。記事も「各大陸からやってきた気候の専門家が一週間の議論を終え、唯一の合意できる点は世界は寒くなっているという点だ。」という内容です。

真ん中は78年のニューヨークタイムズで、見出しは「各国からの専門家チームは、30年に及ぶ北半球の寒冷化の傾向が続いていることを確認」というものです。内容も同様。

右は、ローレンスジャーナルワールドという1858創刊のアメリカの新聞の1979年の記事です。赤くハイライトされているのは「第二次大戦以来、世界は寒冷化していることだけは、否定がし難い」と「NOAAのマーレイ・ミッシェル博士は世界寒冷化は非常に長い間続いている。平均して、第二次大戦以来華氏1度または摂氏0.5度ほどの気温減少がみられます。と発言した」というものです。

どうやら確かに70年台の当時はNOAAを含めた世界の専門家も地球寒冷化を危惧していたようですね。

Fig13 図13

そしてトニーさんは現在NASAが発表している世界の平均気温と、74年当時にNCARが発表した同じデータを重ね合せます。確かに30-70年にあった減少傾向がきれいに亡くなっていますね。

どういうことでしょうか?

ここからは私の推測になりますが、当時の世界は今ほど都市化されておらず、ヒートアイランド現象はほとんどなかったか、ニューヨークやサンフランシスコなど一部に限られていたのではないでしょうか?そうすると世界中の気象の専門家が住む地域もヒートアイランド現象が起きてなかったと考えられますし、世界の寒冷化に同意しやすい体験をしたと考えられます。しかし、かれらの体験は寒冷化に同意できるものであっても、実際の観測データは気温上昇を示していたのです。しかし、当時は上で議論したようなセンサー偏りの問題や、気候モデルを駆使したより正確なデータをデータ補正によって得られる技術が未熟でしたので生データをつかって世界の平均気温を推測していたことになります。

つまり、現代の最先端の技術や知識をもった気象の専門家がしたデータ補正は70年台の生データの信頼性よりも上がっているはずです。そうでなければ補正をせずに生データを使うべきだからそうでなければおかしいのです。

Fig14 図14

同様のデータ補正がより正確な値をはじき出した例は近年にもあります。トニーさんはNASAが2005年には南極の気温は減少した(左グラフ)という発表をしたあと、2007年には南極は温暖化した(真ん中と右のグラフ)という発表をしていることに気づきます。

南極の様に観測データを取得するのが困難な場所は、最近までデータ補正の技術がよく発展していないということでしょう。南極が寒冷化しているという間違った傾向をみて、温暖化になるように気象モデルを変更し、データ補正をしたとしてもそれが実際の値に近づくのならまったく問題がないですね。(実際の気温とは気象の専門家が信じる値のことです。)

Fig15 図15

トニーさんは気温だけではなく、海水位も同様の操作があると主張します。

トニーさんしかしこれは墓穴を掘りましたね。地球が寒冷化しているなら南極や北極の氷が増えて、海水位が減少するのではないですか?でも、1983年のデータでも2015年のNASAのデータでも海水位は上昇していますね。地球寒冷化という考えには無理があります。

NASAによると海水位の上昇のペースが近年上昇しているのですが、1983年のデータでは海面は一定ペースで上昇していますね。

Fig16 図16

こちらは1990年のIPCCのレポートです。IPCCは「気候変動に関する政府間パネル」で国連の組織です。ここでは、NASAとは違って海面の上昇の速度には加速は認められないと書いていますね。ただ、長年の一定ペースでの上昇はここでも認められます。トニーさんですら海面上昇自体がウソであるとはいっていません。

海水面が上昇しているのなら地球温暖化が起こっていると考えるのが自然ですね。

それでは念の為に海面上昇と温暖化の関係をちょっと調べてみましょう。

温暖化の影響で海面上昇するなんて真っ赤なウソ?!

を参考にしてみましょう。

皆さんは「アルキメデスの原理」を覚えておられるでしょうか? 中学で習う浮力の原理ですが、簡単に説明すると、水は氷になると膨張して体積が増えますが、溶けた時膨張した体積が元に戻るだけだから海水面に変化はないのです。 信じられない方はコップに氷を浮かべてコップの水面位置に印をつけてみると良いでしょう。 氷が溶けても水面は印をつけたままであるはずです。

あれ?南極の氷が溶けても海面上昇しないの?でも、南極は大陸だよね?海に浮かんでるわけではないよね?

それでは大陸の上に氷がある南極はどうなのか?… ある研究報告によると南極の氷が全て溶けたら海水面は60 mも上がるとも言われています。 しかし現実には南極の氷は溶けるどころか増加するのです。 南極の気温はマイナス50度くらい… 多少暖かくなったところで、これが氷の溶ける0度前後になることはありえません。 南極周辺の海が温められたところで、蒸発した水は雪となって南極大陸に積もる結果となります。 南極は非常に気温が低いので、溶けしまう氷の量よりも雪が積もって新しい氷になる量の方が多いのです。 IPCC(気候変動に関する政府間パネル)でも「南極では温暖化が進むとわずかだが海水面が下がる」とする結論が報告されています。

なんと!権威あるIPCCが温暖化が進むと南極の周りの海水位が下がるといってますよ。ということは地球は実は寒冷化してるのれすかぁ?

IPCCは矛盾しているので、気象の専門家は信頼できませんね。

環境問題に熱心な有名な政治家を信頼しましょう!

環境問題への提言を長年続けているクリントン政権時のアメリカ副大統領であったアル・ゴアのメッセージで結論を出しましょう。

Endingnote

アル・ゴア:「地球の内部は非常に熱い。数百万度もある。」

そうです。地球の内部は太陽より熱かったのです。地球温暖化など起こって当然だったのですね。良かった良かった。

最後に、トニーさんの最新2018までの気候データ(全UHCNの生データの平均)をみてみましょう。

ツイッターアカウントはスティーブ・ゴダードですが就職活動に差し支えたことがあるので偽名にしたそうです。

皆さんは人類は最近まで温度計もまともに作れなかったとお思いですか?温度計がまともなら生データでいいんではないでしょうか?そう思うなら上のグラフが示すように地球は寒冷化していますよ。

ここまで読んであなたは地球温暖化肯定派ですか?否定派ですか?

私は地球寒冷化を支持します!

トニーさんごめんね。m(_ _)m

2018年12月19日 (水)

日本に選挙不正はあるのか?

警察、検察、裁判所、官僚、政治家、マスコミ、選挙管理委員会、全方位で喧嘩を売るスタイルの与國秀行さんの力作。日本の選挙の実態を暴きます。

次の選挙で安倍政権を打倒しようと考えている方は戦略を練り直すべきでしょう。今のままでは誰が勝つかは決まっています。市民団体で独自の出口調査を大規模にして、結果がおかしければ訴訟をおこし、不当な裁判が行われた場合デモまでやってどうなるかというところです。

与國秀行さんは幸福の科学の職員だそうですが、体を張った告発を沢山なされています。宗教の勧誘ではありません。日本のことを真面目に考えいろいろちゃんと調べているようで感心しました。

非常に長いビデオなので見どころを書き出しました。

初め40分まではアメリカで民主党による選挙不正について。これはクリスマスまでにトランプが暴露する可能性大。

42:21  2012年12月の衆議院選挙で小樽で「とまべち英人」(政党大地)の法定ハガキが145通の未配達。公職選挙法違反の疑い。共同通信が配信、NHKとサンケイスポーツが後追い、NHKは記事削除。大手4紙はスルー。

47:00  20時になると独自の出口調査を元にテレビ各局同時に選挙結果が出る。開票率0%でもなぜか結果が確定する。

50:00 開票作業は21時位から始まる。

52:25 市民団体が自主的に出口調査をすると警察呼ばれて選管と一緒に追い払おうとする。

56:40 東京都知事選 開票立会人の証言。ハンコ押さず無効票にしたのを有効票として通される。夜遅くになっていきなり舛添さんに一万票がろくに見せてもらえず通過。投票用紙は明らかにカラーコピーで同じ筆跡、ゴミ、シワがある。

1:05:00 結城雅之さん、投票箱にiPodタッチを落とし、GPSで追跡したら、公表されている保管場所の住所とは別の住所に行ってた。大阪高等裁判所に不正選挙の訴訟するも無視される。

1:08:56 坂本哲也、リチャード・コシミズを始めとする10人の原告団による安倍政権が誕生した国政選挙の不正に関する裁判をベンジャミン・フルフォードが傍聴。裁判官が原告団からの証拠品一覧を見た途端、証拠採用を拒否し、強引に裁判を終了し結審を後日言い渡すと宣言。原告団は武蔵エンジニアリングによる不正の証拠を持っていたと主張。兵庫一区では開票作業すら行われていない証拠も提出。

1:14:00 生田暉雄氏 裁判官の実態。行政・国政が被告の裁判では市民が勝てない理由。最高裁が出世を利用して裁判官を統制している。最高裁の模範的判例を徹底して踏襲するしか出世の道はない。出世を制限して裏金作りしている。

1:20:00 検察の裏金作り。

1:29:00 2012年の衆議院選挙は不正選挙だった疑惑。ジャーナリスト岩上安身。各地投票所で行列ができていた。なのになぜか低得票率を理由に比例繰り上げが多かった。ムサシが8割数えてるのは事実。ムサシから自民党に政治献金もあった。

1:44:00 ムサシの筆頭株主は上毛実業株式会社。2008年、価値開発株式会社に社名変更。価値開発は有限会社アルガーブが主要株主で36%持っている。株式会社ダヴィンチ・アドバイザーズが運用するファンドがアルガーブに出資している。実質、外資系であるフォートレス・インベストメント・グループがダヴィンチ・アドバイザーズを所持。ピーター・ブリガー。つまり日本の票を数えてるのは外資系の会社。(ただし最近孫正義さんがフォートレス・インベストメント・グループからムサシの株を買っている。)

1:50:40 NHK「維新の〇〇候補が当選します。」と予言。「当選しました。」じゃないのか普通。告発している候補者は順調に票を伸ばしていたが、途中でトラブルがあり、計数機が交換になった。すると票の流れが一変し、僅差で負ける。不具合があった機械はムサシ。選管は機械の個体識別番号はなく、個別に管理もしていないので故障については回答できないとのこと。

1:56:30 計数機の不具合を指摘したのは機械から10メートル以上離れたとことから見ていた維新候補の立会人。

2:05:37 埼玉にあるムサシの下請けで、投票機械の管理運営や開票速報サイトの管理をしている◯◯◯という会社。計数機の不具合があったとき、投開票システムに遠隔操作でVPN経由でメンテナンスを行った。総務省ではシステムがおかしい場合、手作業に移ればよいという指導。遠隔操作のために2006年からバックドアがあることを社長自ら認める。バックドアの存在だけでも選挙はリコールされるべき状況。

2:15:50 孫崎 享(元外務省・国際情報局長)ワールドフォーラムでの講演。選挙結果が操作されていると日刊ゲンダイにて暴露した。2014年東京都知事選は公式データが不正を物語っている。

2:19:00 舛添の得票数はほぼ全選挙区(23区と多数の市)で元知事の猪瀬が獲得した48%の票。明らかに異様な得票数で、人為的な操作が疑われる。このような傾向は石原さんのときから。

2:24:30 アシタノワダイから転載。2000年以来、派遣社員の増加と外資系の株主への配当金は5倍に増えた。派遣会社は日本が世界でダントツに多い。

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