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2010年11月 9日 (火)

PythonでMatlabライクな環境を構築してみる その3

numpyのインストール・テストもそこそこにしたので次はSciPyを導入しましょう。

SciPyのOfficial: http://www.scipy.org/SciPy
SciPyのダウンロード先: https://sourceforge.net/projects/scipy/files/

NumciPy同様にWindowsの32ビット環境での導入なので,最新の安定版のバージョン0.8.0からPython2.6用のWin32のビルドを選んで導入した。
NumPy 0.8.0のWin32版 ダウンロード先: http://sourceforge.net/projects/scipy/files/scipy/0.8.0/scipy-0.8.0-win32-superpack-python2.6.exe/download

NumciPy同様にmsi形式のインストーラーはインストール後も取っておいた方がよい。アンインストール時に必要なので。インストールもpythonの導入先をC:\Pyton26から変えてない限りさくさくとNextを連打すればよい。

ではimportしてみましょう。

import scipy

エラーにならなかったらOKで試しに
dir(scipy)

としてインポートされた関数を確認してみるとだだだだっといろいろ出てくる。とりあえずMatlabでのrepmatにあたるSciPyのtileをつかって動作確認してみる。これに関してはnumpyのインポートなしでも動いた。

>>> from scipy import tile
>>>a = [1, 2, 3, 4, 5, 6]
>>> a
[1, 2, 3, 4, 5, 6]
>>> tile(a,(3,2))
array([[1, 2, 3, 4, 5, 6, 1, 2, 3, 4, 5, 6],
[1, 2, 3, 4, 5, 6, 1, 2, 3, 4, 5, 6],
[1, 2, 3, 4, 5, 6, 1, 2, 3, 4, 5, 6]])
まあここまで出来たらとりあえずインストールは正常だったとおもわれる。

NumPyの時と同じくMatlabユーザー向けのチュートリアルを参考にするとインポートはよくわからないけどnumpyも含めて

from numpy import *
import scipy as Sci
import scipy.linalg

のようにするのがおすすめらしい。

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