Geanyで編集するとVista、Windows 7でシンボリックリンクが壊れる件
ソースフォージにバクレポートが上がっているように、既知の問題と言うよりはデザインの違いの模様。Geanyはデフォルトでは別のテンポラリファイルを作って保存するときに元のファイルを削除して差し替えるようになっているため、シンボリックリンクも削除に伴って消えてしまうようです。
とりあえずの解決法は、バクレポートについたコメントにある通りにuse_gio_unsafe_file_savingというオプションを無効にすることのようです。Variousの最後のほうにあるやつです。
シンボリックリンクがのこっているかどうかは、定番のシェルエクステンションツールを使うと楽です。ずっとmklinkコマンドに頼っていたけども、シェルエクステンションだとシンボリックリンクの作成もらくですね。
上記解決法にはひとつ問題があって、TortoiseSVNで、コミット時にバージョン番号を自動でコード中に挿入するようにしている場合、use_gio_unsafe_file_savingがチェックされているとGeanyでコードを開いたままコミットしても、Geany側が変更に気づ いてReloadするか聞いてくるので常に最新版を編集できて安心だが、チェックがはずれると自分でリロードしないといけないということ。実際は、コミット前には保存をしているだろうから、変化はバージョン番号だけになるはずだし、すくなくとも次のコミット時には元に戻るし、リポジトリーのソースにはまったく影響がないので、まあこれでもいいかもしれない。シンボリックリンクがあるソースはnotepad++で修正するとかいうのもありだけどなんかなあ。うーむ、スマートな解決法はありませぬか?
ぐぐってもIRCに似たような情報しかみつからなかった(最後の方)。それにしてもこのチャットログFree Basicとかtroll insideとかやたら面白い。あと、use_gio_unsafe_file_savingはファイルシステムがいっぱいいっぱいな時にしか、問題は起こらないらしいく割りとどっちでもいいじゃんという意見なので、まあチェックはずして、コミット時はGeanyを終了するということでとりあえず落ち着くことに決定。
追記)というかTortoiseSVN自体がコミット時に元ファイルのシンボリックリンクの属性を消してしまうようです。まあよく考えると、シンボリックリンクとしてコミットされたらトラブルの元ですが、レポジトリには属性なしで、元ファイルはそのままにしてくれればいいのに。ぐぐると同じ不満を抱えている人は結構いるようですが、SVNが依存するライブラリー側の問題なので解決は近いうちにはなさそう。
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