« 地味にデザイン変わりました。 | トップページ | Python GUIツールキット個人的な比較のまとめ »

2013年2月 8日 (金)

ジェローム・アニトンって誰?

なんだかわからないけどとっても面白いMCで始まるスティーリー・ダンのボディスタッヴァのライブです。シチズンが出したベスト盤に入っていてよく聴いていたので「If it's good to you, it's got to be good for you... Right On!」ってアホなフレーズが時折頭でループしてしまうときがあるんだけど、一体なんだったのかなぁこの異様なMC。。。と気になっていた。

まあ自分でCDに載せるくらいだから気に入ってたんだろうけど、失礼極まりない酔っぱらいがMr. Whateverとか言ってるのを寛容にも笑い飛ばしているのは一体どういう経緯なんだろうかと思い調べてみた。
このMCしたのはジェローム・アニトンという人らしい。当時はただのバンドに雇われたトラックドライバーらしい。http://everything2.com/title/Jerome+Anitonより:

Jerome Aniton was the truck driver for Steely Dan during their early 70's tours.
It is June, 1974. Steely Dan is playing at the Santa Monica Civic Auditorium in sunny California). Jerome, intoxicated beyond the Milky Way, steps on stage to introduce the band.

同じページのPretzellogicさんのコメントやサウンドエンジニアDinky Dawsonのインタビューからするとこのジェロームは何度かトラック事故を起こしたりして解雇されかかったところ、あまりに面白い性格だったのでバンドのコメディアン兼MCとなってライブの前にバンドを紹介するようになったらしい。
ジェロームは物凄く酒飲で、フェイゲンの名前がスティーリー・ダンだと勘違いするくらいバンドの名前がよくわかっていないらしく、MCでもあるときは「スティービー・ダン」といってみたり「Mr. スティービー・ダンとどうでもいい人たち」といってみたりしたようだ。ジェロームは飲む程の面白く、彼が最初にやったMCがやたら面白くてバンドの気分が超のっていい演奏ができたので、フェイゲンたちはジェロームに飲むようにけしかけてもいたようだ。
なるほどね~。本人がノリノリだったということが判明してスッキリした。にしても面白い。ヒラリヤスとはこのことだという感じ。

« 地味にデザイン変わりました。 | トップページ | Python GUIツールキット個人的な比較のまとめ »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1169291/49257530

この記事へのトラックバック一覧です: ジェローム・アニトンって誰?:

« 地味にデザイン変わりました。 | トップページ | Python GUIツールキット個人的な比較のまとめ »

広告欄


やっつけタイムライン

広告欄

はてブ

人目の訪問です。

  • follow us in feedly

    かなり更新が不定期なため、RSSリーダーをオススメします。現在Feedlyに122人登録頂いています。多謝!RSSを表示

    ブログランキング用 にほんブログ村 IT技術ブログ Pythonへ ブログランキングならblogram






    Jenny Mayhem
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

IT技術注目記事

無料ブログはココログ