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2013年3月27日 (水)

日本大好き!?ポップデュオThe bird and the beeのLove letter to Japan紹介

The Bird And The Bee - Love Letter To Japan

さあて、だれも見てない「Jangoで発見したおすすめアーティスト」のコーナーです!!

さて、今回ご紹介するのは、ロサンゼルス出身のイナラとグレッグの2人組の音楽ユニット、The bird and the beeでーす。日本からは東芝EMIでデビューしています。

デュオ名のThe bird and the beeとは?

「お母さん、ぼくはどこから生まれてきたの?」なんて聞かれた時に「コウノトリが運んで来たのよ。」という答え方があるのは有名ですが、実は"The birds and the bees"というのは、性交を子供に説明する時の喩え話なんだそうです。内容としては、ハチが花粉を運んだおかげで、花が実を付ける(お父さんの役目の説明)。鳥は卵を生むことができる(お母さんの役目の説明)。という感じらしいです。へー。

つーことで、複数形で"The birds and the bees"というと子作りのことを暗示していますが、"The bird and the bee"と単数形になって、冠詞のTHEがついたままですのでデュオのひとりずつを指していて、おそらく二人はとっても仲良しというのがまあ自然な解釈ですね(はあと)。本当のところは知りません。

Love letter to Japanの歌詞

なんでこの曲を紹介しているかというとLove letter to Japanの歌詞の一部が明らかに日本語の歌詞で、面白いからなんです。

Nishi kara higashi eto

(From the west to the east)

Anata no tokoro ni tondekitano

(I have flown to be near you)

Tooi michinori o anata no soba ni itakute

(I have come all this way to be close, to be here with you)

Kono omoi o subete anata ni sasagemasu

(And now, all my heart I will lay down precisely at your feet)

読みにくいので日本語でもう一度。

西から東へと

あなたのところに飛んでいきたい

遠い道のりを あなたのそばに居たくて

この想いを すべて あなたに 捧げます

「西から東へと」のくだりは西洋から東洋ってことでしょうか。

その後の歌詞も

My beloved, oh my sweet

All the gifts you have given me

The patience and the peace,

Cherry blossoms and the candy,

I am yours, I am yours

For as long, for as long as you will have me

てな感じで、適当に訳すと

私の最愛の、ああ、私の恋人。

あなたがくれたすべてのもの

忍耐、平和、

さくらに飴玉

私はあなたのもの、私はあなたのもの。

あなたがそばにいさせてくれる限り。

・・・と日本ラブラブ全開な歌詞となっております。このLove letter to Japanを聴くまえから、オリジナルの「I hate camera」とカヴァーの「How deep is your love?」ですっかりファンになっていたので、JangoでLove letter to Japanが流れてきたときは「なんじゃこりゃ?!」となりました。ほんとにどういう経緯なんでしょうか。単にアニメ好きとか、ゲーム好きとかそういう感じかなぁ。。。

忍耐力の日本人?

忍耐力は日本人の美徳というのはステレオタイプで、日本ではアメリカ人は陽気だけど忍耐力はなさそうなイメージがある。でも、僕に言われせれば実際は全然違う。というか日本人ならとっくに切れているような場面で、異常なまでの忍耐力を発揮することが多い。例えば、受付やレジで長い列ができてみんな待っているのに、店員がお喋りしながらゆっくりマイペースで幸せそうに、しかもいろいろミスをしながら優雅に仕事をしていても、「そんなもんだろう」って感じで文句も言わずにじっと待つ。日本人ならイライラして殺伐としてくる状況。あとは、明らかにホラを吹いてカッコつけている人が上機嫌で話し続けていると、日本人なら不機嫌になって、愛想よくするのが辛くなるが、彼らは最低限の礼儀としてにこやかに同意する。電車やバス、飛行機が遅れても慣れっこなので文句言わない。日本人ならすぐにイライラが募り、運営会社に文句を言うだろう。日本ではお客様は神様なので、多少横柄な態度だったり、会社側にちょっとでも落ち度があると徹底的に糾弾してもオーケー。アメリカではお客と店員は人間同士、ほぼ対等。向こうからするとアメリカ人ならとっくに切れているような場面で日本人が忍耐力を発揮するので印象深いんだろうけど、逆も真なりなのだ。いろんな場面で忍耐力を発揮して、他人へのリスペクトを発揮するアメリカ人を密かに尊敬していたりします。

The Bird And The Bee-I Hate Camera

The Bird and The Bee - How Deep Is Your Love

公式ページのディスコグラフィーにやたらサンプルがあるので、どうぞ。

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