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2014年1月26日 (日)

かわいい動物の写真がいっぱいなInstagramアカウントと派生サービスfuzmo

TechCrunchで紹介されていたインスタグラムの動物の写真たくさんあるアカウントがかわいかったdog。子犬が弱点と知ってのことであったのか、見事にやられたので紹介。

TechCrunchの記事によると、このinsta_animalというアカウントがあまりに人気になったために、アカウントの中の人が仲間をあつめて動物のかわいい写真をシェアするだけのためのfuzmoという独自サービスを立ち上げてしまったとのこと。

この人気のアカウントに自分のペットの写真も載せて欲しいという要望がたくさんあって、メールとかで一人で手作業でやり取りするのに限界がきて、サーバー立ててサービス化したという感じの経緯のようです。

非常に似たようなコンセプトではhttp://cuteoverload.com/というブログがあって、ここも一般からかわいい動物の写真を受け付けています。ブログの場合、写真につき記事をひとつ書かなければいけないので、写真の密度がうすくたくさんスクロールして、過去の記事をたどっていかないとたくさんの写真をみれないですが、fuzmoの場合はInstagramっぽいレイアウトでたくさんの写真を一度にざっと見れるあたりが差別化しているあたりでしょうか。

現在はモバイルアプリの開発の費用をSeedrsというクラウドファンディングで集めているところのようです。このSeedrsはKickStarterとはちょっと違って、本当に出資して株主になれるっぽくて面白いです。KickStarterってお金出しても一番最初にサービスを使える以外あまりメリットがないので、純粋にプロジェクトの支援したいときじゃないといまいち意味がないけど、出資するなら配当も期待できたりとメリットが出てくるわけで、面白いです。残念ながらヨーロッパでしかサービスが利用できないので、日本から投資したり、ファンドを得たりはできないようです。

しかし、なんともまあ、手を広げずに得意なことに特化したサービスを高い質で提供するというアプローチの見本みたいなスタートアップの例ですね。まず、Instagramで需要があるのを確認して、集めたユーザーを独自サービスへ誘導し、既存のユーザーからモバイルアプリの高い需要があがってきたのでクラウドファンディングで資金を集めるという金もかからずリスクもほとんどとっていないけど成功しちゃいましたといううらやましいケースですね。

金も技術もいらず、ただアイデアと実行力があれば成功できる世の中になってきたと感じます。

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