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2014年10月21日 (火)

RaspberryPiにAndroid4.4プリインストールして箱つけたようなCuBox-i

labrigger.com経由でしったこのCuBox-iというのがかなりツボにきた。

Raspberry Piも買って、実家にサーバー立ててあったりするんだけどやっぱけっこう遅かったなぁと思うし、箱買うと本体の半分くらいの値段払うことになったりで、なんだかなぁ~と思ってしまうし、Linuxをインストールするのもどっちかというとダルいと思ってしまうヘタレなので、このCuBox-iは箱に入っているし、最上位版のCuBox i4ProにしてWifiつけても139.9ドルと、意外に安いし、家でホームシアターにするのもGoogle PlayストアからXBMC playerのソフトを落としてくれば完了するようだ(下記参照)し、LANケーブル回すのいやだったのでやってなかったホームシアターが現実味が帯びてきた。

追記) Playerじゃなくって、XBMC_for_Androidというのを公式ガイドをみてインストールするのでした。私はOpenELECのイメージをマイクロSDカードにフラッシュして、ちまちま設定したので、まだXBMC_for_Androidの方は使ってません、SDカードを差し替えればいいだけなので、暇を見てやってみようかな。OpenELECで問題ないんですが、XBMC_for_Androidの方が若干ユーザーが多そうで、サポートも良さそうだし、Bluetoothとかの接続とかもAndroidのほうが対応広そうだし。

solid-runという会社、イスラエル発らしい。

嫁に訊いてみよう。。。。ポチッとしてしまいそう。 OKでた。買っちゃった・・・。使ったらレビューする。

追記) 上にちろっと書いた通り、OpenELECというXBMC専用のOSで運用中ですが、Synologyにあるビデオや音楽をテレビにストリームして使っていますが、なかなか動作がRaspberryPiに比べて快適で、ビデオの性能もとても良いです。Wifiというのが本当にいい。Androidのタブレットをリモートにして操作できるので、インストールが完了したらマウスもキーボードも要らずなかなかスマートです。

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