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2017年12月 6日 (水)

Linux Mint 18.2でNoMachine 6をつかう。

Nomachinegallery

高速なリモートデスクトップソフトNoMachineをLinux MintのCinnamon環境で使っていろいろトラブったのでメモ。

まあ一応普通にインストール(下記参照)すれば使えるのだが、ローカルのマシンからログアウトした状況で他のマシンからデスクトップセッションを新しく作る形でリモートデスクトップをするとソフトウェアレンダリングになってしまい、ものすごく遅いという問題が発生した。

Cinnamonは多少マイナーなLinux Desktop環境であるため、NoMachineと相性が悪くてもしょうがないところはあるが、ローカルにすでにあるデスクトップには他のマシンからリモートデスクトップできているし、サーバー側のGPUも使えているようで、リモートデスクトップなのにYoutubeとか普通に見れるくらい爆速である。あとはサーバー側をディスプレー繋がなくともちゃんとサーバーらしく使えれば完璧なのだが。

なかなか解決法がググっても見つからず、自宅サーバーなのでまあいっかともおもったら、偶然対処法を見つけた。

対処法

まず、サーバーとしてつかうPCにローカルから直接または、リモートデスクトップでログインして、NoMachineのタスクバーアイコンからShow the service statusでウィンドウをだし、Restart the serverのボタンをクリックして、サービスの再起動をする。基本、そんだけ。

あとは他のPCからNoMachineでリモートデスクトップしてきて、ちゃんとソフトウェアレンダリングではなく普通のCinnamonが使えているか確認。

ちなみに高速なNXプロトコールをつかったNoMachineはウィンドウズクライエントもあり、全部フリーで使えるのでかなーりおすすめです。かなりの人がまだVNCで十分と思っているようなのだけど、NXプロトコールはほんとに早いです。XpraやVNC、MintのデフォルトDesktop sharingや、ふつうのXオプションでSSHするよりも爆速です。

あと関係あるかわかりませんが、万が一、NoMachineを入れたらCinnamonにログインできないという自体になった場合、昨日のエントリー「Cinnamonが死んだ。復旧。Mint 18.2」を参照ください。

NoMachineのLinux Mintへのインストール

ソフトウェアマネージャーやapt-get installではなく、DEBファイルをNoMachine公式サイトからダウンロードして、パッケージマネージャでインストールします。落としたDEBファイルをクリックしてインストールでもいいし、sudo dpkg -i にファイル名を渡してもいい。

インストール後にNoMachineのタスクバーアイコンからShow the service statusでウィンドウをだし、Server preferenceのタブに行き、さらにUpdateのタブへ移動し、Check Nowでアップデートの有無を確認、適時適用して、すべてのPCのNoMachineのバージョンを最新に保ったほうがトラブルを防げます。結構頻繁にアップデートあり。

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