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2021年1月24日 (日)

暗闇アップデート 1月24日分 バイデン政権はリベラルの幻想を砕く

業務連絡。昨日は色々と忙しくブログ更新はおやすみで23日分はありません。

で、ツイッターサブ垢を試運転中です。

gabで見つけたネタはgabでつぶやき、ツイッターはツイッターで、そして一日最後に記事にまとめる方向で今日は行こうかとおいます。

アカウントを停止されると全部みれなくなってしまうので大事なのはこちらに二重投稿という形ですね。

 

ツイッターのQ関連アカウントが一斉BANで世の中なにが起こっているかわかりません。そんな暗闇からのアップデートです。

日本は24日なりましたが、アメリカはまだ暫く23日です。


これは笑った。

Insurrection act 反乱法・内乱法という珍しい言葉がこの一月にはメディアでよく聞くようになりました。これはトランプが軍や怒れる一般人をけしかけて議会を占拠して、選挙結果を踏みにじるんじゃないかと本気で心配していた民主党議員が牽制する発言を頻繁にしたからです。腫瘍メディアもそれを取り上げましたので、一般の国民にもInsurrectionという言葉、どういう時に使われるのか、色々周知されました。
この場面は一月の補欠選挙で2人議員が増えた民主党が上院で多数派になり、民主党多数派リーダーとなったチャック・シューマーが上院の議長として偉そうにトランプを批判している場面です。

Donald Trump of inciting an "erection"

このerectionとは勃起のことです。ちんちんがおっきくなっちゃうあれのことです。
これは、まあ日本人にはピンとこないですけど、例えば「一念発起して頑張った!」と会社の会議で発言するところ口が滑って「一年勃起して頑張った!」といってしまったら会議にはいやーな空気になるか、めっちゃ爆笑になると思うんですけど、チャック・シューマーは

トランプは内乱法を誘発しようとした!

というべきところ

トランプは勃起を誘発しようとした!

と言ってしまって、言い直している訳です。

これは多分秘書が書いた原稿に本当にerectionって書いてあったんじゃないかと思っちゃいますね。

彼等は軍の監視下にある道化者に過ぎません。寝ているリベラルにこれでもかと失態をみせ、本性を晒す義務があります。だから権力の座に戻ってこれたのです。権力が本当にあるかは疑問ですが、一般人にはあるように見えるのは確かですし、それで十分ですから。


次はこちらこちら

アメリカは医療費がアホみたいに高く、高収入の人が公的医療保険ではなく個人保険に入ってなんとか払えるが、ちょっとでも貧乏な人が病気になると医療費で破産してしまう、そんな国でした。これはオバマケアという理想は素晴らしいが実装がヘボい強制公的医療保険により悪化し、中流はとにかく病気になることを恐れてくらしていた。そんな国だったので、普通に投票すればトランプ当選は当たり前で、オバマも中流の下の方からその下にはまじで嫌われていました。

トランプが来て力技でインシュリンの価格を州によりますが4万円から6万円くらいかかっていたのを、カナダ並みの数千円にまで引き下げたのです。これはアメリカ国民ならほぼだれでも歓迎するよい政策だったと思いますが、バイデンはこれを撤回。製薬会社と保険会社が泡銭を稼ぐリベラルが望んだ古き良きアメリカが帰ってきそうです。

そして、フラッキング。国内にある石油の採掘可能な量を劇的にあげたのがこのフラッキングです。トランプ政権ではこれが合法かつ推進されたことで石油の輸入国から輸出国へと転換してしまうまでになりました。これは自国の安全保障としてとっても素晴らしいことです。

そのフラッキングは選挙前には焦点になり、バイデンは禁止するといったりしないといったり失言のオンパレードで、それをカバーしようとカマラ・ハリスがフラッキングは禁止しないと選挙戦略上まともなことを言ったのです。

それが、就任直後にはい禁止ね!と本性を隠しもしないわけです。

そしてこれ

カナダからの石油がテキサス州の製油所まで送られてくる新しいパイプラインKeystoneXLというのがあるんですが、これも中東への石油依存を下げ、テキサス州の雇用を作り出し、パイプライン周辺の経済的効果などもあり、素晴らしいインフラなんですが、ながねんリベラルに難癖つけられて工事が進まなかったり、事業が開始できるか不明だった計画だったんですが、トランプがきて見事に起動に乗った事業だった。

それをバイデンは停止するという大統領令。

リベラルは洗脳されているので、環境にわるいフラッキングはアメリカのような世界にモラルを示すべき国がすることではない。そもそも石油なんでCO2削減からいってよくないから使うのやめようとおもっているので、歓迎かもしれません。

でも、いくら鈍いリベラルでもバイデン政権…ちょっと期待していたのと違うなと感じ始めたんじゃないかなと期待しています。


そして見事に返り咲いたファウチがコロナの感染者数の増加には陰りが見え始めている。とすでに発言

コロナ騒動はトランプを蹴落とすためにつくりましたっテヘッっというのを隠そうともしない。


こちらのバイデン弾劾のニュース。

弾劾というのは下院で起訴されて、上院で審議されて、その後大統領が控訴すれば最高裁判断となる長旅ですし、下院も上院も民主党が主流派になった今、これが通るかというと普通に言ったら無理でしょう。

でも、選挙前から公約ということでこのマジョーリー・テイラー・グリーンさんは下院議員として手続きを正式に始めたということですね。このグリーンさんはQアノン支持者と公言したのでメディアに中傷されていた方で、ウィキペディアには陰謀論であるとかかれていますw

トランプが19日に「合衆国憲法改正25条を自分に適用しようとしても、それはバイデンに帰ってくるしっぺ返しになるだろう。」と発言しています。トランプのこういう予言的な発言は達成されることが多いので、これは注目です。

下院から25条の申し出があっても、副大統領が同意しないといけないのでカマラ・ハリスが野心をだしてバイデン追い出すのを隠さないという事態が発生しないと普通に考えると無理なんだけど、どうやってそれが自然に成立しちゃうような状況ができるのか、ワクワクですね。

Q2261

PANIC IN DC
[LL] talking = TRUTH reveal TARMAC [BC]?
[LL] talking = TRUTH reveal COMEY HRC EMAIL CASE?
[LL] talking = TRUTH reveal HUSSEIN instructions re: HRC EMAIL CASE?
[LL] talking = TRUTH reveal BRENNAN NO NAME COORD TO FRAME POTUS?
……………..
FISA = START
FISA BRINGS DOWN THE HOUSE.
WHEN DO BIRDS SING?
Q

というのがあるんですけど、私は2018年の中間選挙からFISA BRINGS DOWN THE HOUSEがいつも頭に引っかかっているのです。

FISAというのはアメリカ市民を合法にスパイするための許可なんですが、トランプキャンペーンのスタッフがロシアのスパイであると疑われてFISA許可を得た司法省とFBIがスパイしたというのがいわゆるロシア疑惑の捜査ですね。

トランプが政権についてからは逆に民主党議員で海外勢力に通じて国益を損なおうと疑う十分な証拠があればFISA裁判所からスパイする許可がもらえる訳です。そして民主党の大半をスパイして時期がきたら逮捕というのも法的には出来なくもないんですね。

オプティクスが悪いのでリベラルが納得できるくらい怪しいって示してからじゃないと実際にはできないでしょうけども。でもこれが起きて共和党多数派になれば25条も発動出来そうです。


次はこれか。

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みんなで話題になっていたCASTLE ROCKの謎がとけた!みたいな感じなんだけど、私はまだ慎重に行きたいところ。

窓の向こうに木の枝が見えないのが私には一番気になるる。なんかおかしいのは同意。でもこのThe castle rock oval officeというのはロサンジェルスにあるらしいので、デラウェア州からワシントンDCへと移動するのも報道されていたバイデンが数日前に録画する場所としてはちょいと遠いなーと感じる。

あと、大統領執務室はファンが勝手につくったりしちゃうくらい人気。例えばテキサス州のこの方。

だから全米であちこちにあってもおかしくないんですな。

そして私が見つけたのはこちら。

レーガン大統領の財団法人らしいこの組織。博物館をワシントンDCに持っているんですね。

そして、もちろんその一室には大統領執務室があるんですね。

これなら就任式を終えて、キャピタルヒルから車に乗って移動するあのお決まりの流れからでも無理なく移動できる距離にある。

ま、わたしも偽物なんじゃないかなーとは思うけど場所の特定、断定はまだ難しいなという感じ。

ぶっちゃけ机さえよいレプリカあればあとは緑のシートでCG合成すればいいからべつにスタジオの重要性がわからないんですよね。なんで窓から見える光景にへんなおっさんあるいていたり、木の枝がなかったりと怪しいものを我々に見せるのか?

ここがよく分からないんだなー。CGなら完璧なものみせられるのに。手抜きだよね。

あとはこれ

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「Castleの中の反射を探せ」とQ。このCastleというのはホワイトハウスのことではないかとも取れる。文脈にもよるけど屋根の形とかから城にも見えるホワイトハウスはCastleという愛称もあるというのは海外アノンの会話でみたことがある。

だからバイデンの後ろの窓に映っている四角い白い光。左に一つと右に一つ。あれってスタジオの照明なんじゃ?というのは分かる。

そうかもねー。

私が一番説得力を感じたのが木。どこなんだろうねー。

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あと壁紙に関してはトランプが在位中に変わっているから別に変じゃないとおもうお。2018年の11月にはすでに白のざらざらしたやつ。

あと軍のトラックみたいなのが映ってるのは変だよね。でも道路がないわけじゃないのよ。

あとおっさん歩いてるのも笑った

Wh

ほら。Oval office(大統領執務室)に向かう歩道を辿ると車道があるでしょ。車も路駐している。

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なんで軍のトラックが止まっているのかというと州兵が2万6千に警備しているからといえばそうかもねだしね。


そしてこのニュース

いったい何万人来たんだという州兵ですがナショナルモール付近2万6千というところまでは確かそう。その州兵が就任式が済んだということで減員されて7千人が3月まで駐在するという内容。

ここで私がピンとくるのが3月、つまりMarchですね。

何度も言っていますが、リンカーンが就任したのが3月4日だったはずです。共和国としての大統領に就任するのならその辺を選びたいという気持ちは粋ではないでしょうか?

1月3日にホワイトハウスのメディア広報アドバイザーであるダン・スカヴィーノ氏が1月6日のMarch for Trumpというイベントの煽り動画を投稿していたんですね。あの愛国者がナショナル・モールに結集して選挙人の票を数えるキャピタルヒルの目の前でペンスカードが達成されるようにプレッシャーをかけていたあのイベントです。

イベント名がMarch for Trumpで動画内のキャッチコピーがJoin the Marchです。

ちょっとMarchがくどくないですか?

私は12月の間にリンカーンの就任が3月であり、過去には天候不順という理由で就任式が8週間遅れた事例を引用してトランプの就任が3月までおくれてもしょうがないとツイート(不正選挙の追求が進んでなかったから)していたので、この煽り動画みたときにMarch?

 

March = 3月?

 

と思ったんですね。当時のツイートはツイ垢停止でお見せできませんが、フォロワーの方は覚えてるかも。

そこへ来て州兵が3月まで残るというスケジュールですよ。軍事傀儡政権(バイデン)は3月までと考えると辻褄が合います。

まあ、想像力逞しくして楽しんでいるだけですけど、どうなりますか。


オハイオ州の市議4人が手錠をつけられて連行されている。連邦の予算を横流しする贈賄の疑い。4人全員民主党。

トランプ政権下でこれをすると警察やFBIをトランプが私用して政敵を葬っているとメディアが騒ぐだろう。

バイデン政権ではそういう足かせがない。

 

私の見立てでは、バイデン政権下ではなぜかトランプの言うこと無視していた司法省やFBIが仕事し始めて今までフリーバスだった民主党の悪事が暴かれる展開になります。これは不正選挙の裁判にも当てはまります。

トランプが任期の最後にやった大統領令で警察や裁判官とその家族の保護をすることを打ち出しましています。バイデンは就任直後に17のExecutive actionsにサインしたとありますが、なぜかこれは取り消してなかったと思います。

なので今までは裁判官達はDSに脅迫されていて、トランプキャンペーンの弁護団が訴えても怖がって訴訟を受け付けてくれませんでした。だから証拠の提出さえ法廷にはできない状況が続いたのです。これからは州兵が警備してくれますし、脅迫していた側は静かに闇に放り込まれている可能性もあります。これは裏とれないかと思っているんですが、想像です。

裁判もやっと進行してバイデンは違法に大統領になったという認識がリベラルにも浸透しそうです。

あとジュリアーニを叩いている愛国者の人をたまに見かけますが、なんとなく気持ちはわかります。だって裁判官が怖がって訴訟を始めてもくれないのって、本気でやっていたら激怒する場面だと思うんだけど、ジュリアーニ達はわりと涼しい顔で淡々と次の手段へ次へ次へと進めていき、結局芳しい成果はなし。

やる気あんのかと思うのもしょうがありません。しかし、ジュリアーニとトランプは長い付き合いでトランプはジュリアーニを絶大に信頼しています。つまりジュリアーニが計画の一部じゃないというのはちょっと考えにくいですし、あの冷静さは自分が自分の仕事をすれば最終的には正義が持たらされることになんの疑問もないことが見て取れます。

不正選挙の裁判で、我々は司法がどのように恐喝で機能不全に陥るのかを目撃しました。私がみてもびっくらこいた光景でした。トランプが任命した巡回裁判所の裁判官でも全くトランプを擁護しなかった。

Qを知らないトランプサポーターつまりMAGAの人たちからしたら恐怖の光景です。そして、自分でもっと深く掘り始めてQや”陰謀論”と見過ごしていたものに目を向けるようになるのですね。


 

たとえBOOMがこなくっても十分に目的を果たしているのではないか?

そもそもそれも計画の一部じゃないのか?

QがLARPならなぜ私達に知恵を預けるのか?

Q達の目標が私達が想像できるよりも大きい、だからBOOMでも良かったのにお預けを食らうのです。

我々ががっくりするたびに次の目標へと動き始めている。

それだけ我々は忍耐力を信頼されているし、終わりも近いんだと思いたいw

そ、そろそろらくにさせてーー😂😂



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