暗闇アップデート 1月21日分 バイデン政権は派手にやれー
毎日ブログ記事に一日一記事書いて、それに加筆修正を繰り返してツイートの代わりにしています。更新確認はリロードして下さい。現状のgabよりも快適でしょ?
ツイッターの一斉BANによって世の中なにが起こっているかわかりません。そんな暗闇からのアップデートです。
日本は21日なりましたが、アメリカはまだ暫く20日です。
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トランプを送別した軍の空砲の数が21じゃなくって19だった。これは21は軍の最高指揮官だけに使われる数だから、今のトランプは最高指揮官じゃないという意図的なメッセージだ。
メリーランド州の基地Joint Base Andrewsで20日の朝に最後のスピーチをする前に、軍が空砲を鳴らして祝福していた場面なんだけども、記事では21発の空砲と書いてあるんだけど、記事中の最初の動画を自分で数えたら18だった。たぶん見逃したのがあって19なんだろうけど、たしかに21じゃなさそう。
つまり、今のワシントンDCは軍の掌握下にある。そもそもトランプを擁立したのもQ達、つまり軍の諜報部隊である。これまでのアノンたちへの焦らしのテクと最高の煽りと鼓舞のテクはそもそもQ達がやってきたのだ。トランプ節な面もあるだろうけど、プランはQの計画だ。
何を言いたいかというと、今までどおり孫子の兵法で「目的地に近づいている時は遠くにいるように見せ、遠い時は近いように振る舞え」のパターンでくると思う。だから実際は掌握下にあっても、それを注意深く確認しないと分からないようなオプティクスを保ってくると思う。
そして少しづつ敵の自滅、仲間割れ、さらなるDECLAS、不正選挙の裁判などからダムに日々が広がっていくのを目の当たりにするんじゃないかな。
例えばトランプが出した警察や裁判官とその家族を守るという大統領令が止める直前にだされたけど、これを実行するのは軍のはず。そして民主党がやめろというけど軍は警備をやめないし、民主党はそれに文句をいって世間は「へっ?」っとなる。
そしてEzra Cohen-Watnick エズラ・コーヘンが議長を務める委員会で、市民から軍が持つ諜報情報の公開の要請を受け付ける委員会があるけども、これに時がくればリン・ウッドあたりがDECLASを求めてフランクフルトのサーバーとかイタリアのアメリカ大使館が不正選挙の司令塔になっていたことなどが容赦なく明るみにでる。これも私12月にツイートしてたんだけども消えちゃったしなぁ。探すの面倒w
そういう展開が考えられる。
つーかさ、今調べたらこれ。
トランプが就任した時は宣誓の後に21発。
バイデンが宣誓した後はラッパだけ。
・・・軍はあからさまにバイデンを最高指揮官として認めていないww
はっはっはっああ。これでComfy度が高まった。ポップコーン用意w
バイデン。車で通るときに州兵に背中向けられるww。侮辱w
こちらはフロリダの地元の住民に大歓迎を受けるトランプ。
これ本当かねー。19日で法人としてのアメリカ合衆国政府が終了していて共和国が復帰していて、20日の段階でトランプもバイデンも大統領じゃなく現在は軍事政権だという説。18ヶ月前にロンドンの法廷に法人の終了を言い渡してあって、19日で終了するようにしてあったんだという。そして同時に法人の借金も片付いたと。
だけど相変わらず無名のリークだから話し0.5%位でへーでいいと思う。ロンドンの法廷から正式な文書が出てきたら別だけどね。
ただなんで20日の正午を待たないでトランプが軍の最高指揮官じゃなくなっているのかを説明できる点はちょっといいね。根拠は上の19発ね。
リン・ウッドがこれについてテレグラムでブログを紹介しているね。
しかしリン・ウッドは非常に教育的な誤報をするから、安心してはいけないw
ペンスを批判していた1月6日以前はNeon Revoltさんのブログを元にペンスは信用できないと言っていたのは記憶に新しい。結果ペンスは裏切ったように見えるので正しかったのかというと、難しいところ。先ずはジャーナリズムの基本としてソースの確認があるけどNeon Revoltさんのブログは彼の知り合いの政府筋だったからwおいおいと突っ込んでおいたのをツイッター見ててくれた方は覚えているかと。
そしてペンスが不正な票を捨てなかったのも、議員へボールを渡して犯罪させるという意義があったので、トランプとしてもこれが計画だった可能性あるから裏切ったという見方も確定じゃないしね。
そしてそんなリン・ウッドがなんとチャーリー・ワード、サイモン・パーケスなどが出演しているビデオを紹介しているwwwもう死ぬwwwおれはリン・ウッド大好きだけどこれはダメ出しまたするわ。
テレグラムには有名人の偽アカが乱発しているけど、このリン・ウッドのアカウントはMelQさんが確認していたから、あっているはずなんだけどなぁ。
しかしさー、アメリカ合衆国政府という法人がなくなったのなら、政府のウェブサイトとか、就任式をスポンサーしているのは誰なんだろうね。
就任直後にバイデンがやったことは17 excective actionsにサインしたこと。🤔🤔
おかしい点が二点+1。
- まずはやっぱり数字17はQでしょ。
- excective actionという言葉のチョイス。聞いたこと無いよ。大統領令と言いたいなら普通はExcective Orderでしょ。
- おっさん歩いてる後ろ。
バイデンがサインする直前。
トランプがハニティーを大統領執務室の案内している動画。窓とかカーテンとか合っている。
大統領執務室(oval office)なのはグーグルマップで確認したところ大丈夫そう。車が駐車してあるのもこの道路だろうね。
私は夏にDNC2020でのバイデンの大統領候補者指名の受領スピーチを聴いたときにもツイッターで指摘していたけども、バイデンのスピーチにはQのフレーズが沢山あったんだよね。
このスピーチする前にはオバマがとてもナーバスになっていて、「バイデンの何もかも台無しにする特殊技能を甘く見ない方がいい」とも漏らしてニュースになっていた。
大体バイデンは地下室にこもって選挙キャンペーンに出てこないのを保守派に揶揄されてたのを覚えてると思うけど、オバマやペロシたちとも連絡をとっていないらしくって、オバマは最終候補者なのが明らかになってもなかなかバイデン支持を表明しなかった事実もある。オバマはバイデンが懐柔されていると疑っていたと思うよ。
そして2019年に大統領選に出馬を決めて以降、頻繁に失言を繰り返してメディアにカバーさせて振り回すし、あの「オバマと私はもっとも広範囲で人種寛容な不正選挙集団を作り上げた。」って選挙直前にテレビでいっちゃったり、おかしすぎるのね。
だからQと取引して出来レースをやっているというのが私の見方。
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