xmodmapでレイアウトを変更
英語のキーボードにはインターナショナルとか英国とかアメリカ色々とあって微妙に違うんですなー。
私はプログラムするのにはUSレイアウトが一番使いやすいと思うし、日本語キーボードはもう何十年も触ったことがないので基本はUSレイアウトですが、最近買ったワイヤレスキーボードはなかなか入荷がされないのでUSじゃなくインターナショナルで良いかと買ってしまったのですが、プログラムによく使うgrave記号の場所が左のSHIFTキーの隣という微妙な位置にあって困っていたのです。
これがUSレイアウト
graveってのはEscの下にあるやつです。`ってやつでシングルクォートとも違う。
ダブルクオーテーションとシングルクォートはEnterの隣にある。
で、インターナショナルレイアウトもだいぶ近いんだけど
インターナショナルの英語レイアウトはこんな感じで左上はプラスマイナスの記号とかがある。

で、`と〜のキーは左のシフトの隣に追加されたキーに配置されている。
https://askubuntu.com/a/296437
で、このaskubuntuの回答がとてもわかりやすかった
xevを使って使いたいキーを押す。
私の場合は`を振り分けたい左上のキーはkeycodeが94だとわかった。
で、インターナショナルのSHIFTの隣の`のキーも同様に調べて、それがgraveだとわかったので
xmodmap -e "keycode 94 = grave"
としたら思い通りに`が左上のキーから入力できた。
あとはSHIFTを推しながら同じキーを押すと〜、チルダが出て欲しいのだけど
これはasciitildeというもので
別のunix.stackexchangeの回答から
keycode 94 = grave asciitilde
と2つ目に書くとそれがSHIFTのモディファイアキーが押されてたときの機能になるそうな。
あとはこれを.Xmodmapというファイルを作ってそれに上の「keycode 94 = grave asciitilde 」を入れて、Home/usernameにおいておけば次回起動時もこの設定が反映されるはずなのだけど、PopOSではこれが無視される。
なのでaskUbuntuのこちらの回答のようにstartup applilcationにコマンドを登録する。

これはUbuntuのダイアログだけど同じ。これのCommandのところに
xmodmap /home/user/.Xmodmap
としてAddで、ログアウトしてテストして完了。
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