# Honor user .xinputrc.
# Check if user .xinputrc has "run_im ..." line
grep -q '^run_im' "$HOME/.xinputrc" 2>/dev/null
# if grep fails (i.e. .xinputrc does not exist or does not have "run_im" line)
if [ $? -ne 0 ] ; then
# original pop-im-ibus.sh
export GTK_IM_MODULE="ibus"
export QT_IM_MODULE="ibus"
export XMODIFIERS="@im=ibus"
fi
fxst24氏のUbuntuで『将棋神やねうら王』そのままで大丈夫でしたので、変更点や注意点だけ書いておきます。(というか記事を書き上げたがMyShogiがフリーズしたので再起動になり、全部消失したww。もう一回書くのしんどいので注意点だけで・・・)私の環境はLinux Mint 19.1 64bitです。つまりUbuntu 18.04ベース。思考エンジンはavx2でビルドしたのでsse42の部分を全部avx2にしました。
まず09の画面左下のAdd Hardwareボタンを押し、Storageを選択して、Select or creat custom storageをチェックし、virtioのISOを選択し、Device typeをCDROMにする。もともとあるCDROM 1にメディアマウントされていないっぽいのでそっちを使えばいいじゃないかと思うかもしれないが、そっちはウィンドウズ10のインストールメディアがマウントされる予定らしく開けておかないと失敗する。
ターミナルからim-configでfcitxを選び、一度logoff。これでキーボードの形のfcitxのアイコンがタスクバーにでる。このアイコン右クリックメニューからConfigureに行きmozcを追加(左下の+をクリックして、Only Show Current Languageのチェックを外してmozcを検索する)。またlogoff。デフォルトのmozcのタスクバーアイコンがElementary用ではないので、やたらでかいのでさっきのelementaryos.stackexchangeの回答の12にある手順でアイコンファイルを小さなアイコンで上書きしてやる。
インストール後にNoMachineのタスクバーアイコンからShow the service statusでウィンドウをだし、Server preferenceのタブに行き、さらにUpdateのタブへ移動し、Check Nowでアップデートの有無を確認、適時適用して、すべてのPCのNoMachineのバージョンを最新に保ったほうがトラブルを防げます。結構頻繁にアップデートあり。