カテゴリー「パソコン・インターネット」の165件の記事

2018年9月 2日 (日)

ElementaryOS: ウィンドウズ10のVMをVirtioドライバでKVMに直インストール!

さてElementaryOSをインストールしたら、次はやっぱりウィンドウズ10のVMも手元にあるといいですね。ウィンドウズ10はライセンスなくてもマイクロソフトからISOをダウンロードして使いつづけられるのでウィンドウズVMとしては割といいかもしれないです。アクティベーションをしないとウィンドウズの細かいカスタマイズができない制限(例:タスクバーを上にしたいなど)がありますが、デフォルトで使い続けるのは可能のようですし、ウィンドウズアップデートもできるのでセキュリティ的にも安心。MSNにアカウント作らないといけないですが、これならウィンドウズ7を使い続ける理由がかなり減ります。

KVMのインストール

KVMでVMをつくる場合、CPUとマザーボードがKVMをサポートしてないと無理なのでまずはこれをクリアします。基本的に、kvm-okコマンドをやってOkになるようにBIOSを設定します。

素のLokiではおそらくkvm-okコマンドがないとなって

sudo apt-get install cpu-checker

をしろと言われるのでします。

で、次はこの微妙に古いUbuntu 14.04 LTS用のインストールガイドを参考にkvmをインストールします。

Lokiは16.04ベースですが、記事にもある14.04用の下のコマンド一発でインストール完了なので、記事はみなくともいいかも。

sudo apt-get install qemu-kvm qemu virt-manager virt-viewer libvirt-bin

virt-managerでGUIからVMのインストールをやっていきたいのでvirt-managerが入っています。

ウィンドウズ10のVMをvirtioドライバをつかってインストール

次はこのガイドにしたがってウィンドウズ10のVMを作ります。ガイドではコマンドラインでVMのインストールをしていますが、ここではvirt-managerでVMの制作をしてからガイドの3にもどってウィンドウズ10へvirtioドライバーの追加をします。

virtioを使わなくともウィンドウズ10のVMはつくれますが、KVMだとrawデバイスにしてもVirtualBoxより遅い感じでした。なのでKVM hypervisor用に作られたvirtioをつかって本来のパフォーマンスを得たいのですが、ウィンドウズ10のインストールディスクにはvirtioのドライバがないのが問題。しかし、上記ガイドのおかげでウィンドウズ10のインストール中にvirtioのドライバを追加する方法がわかりました。

基本的には、Fedoraが提供しているウィンドウズ用にビルド済みのバイナリがあるので、リンク先の[Stable virtio-win iso]からISOをとってきます。私が落としてきたのはvirtio-win-0.1.141.isoというファイル名でした。これをvirt-managerでウィンドウズ10のインストール開始直前にVMにCDとしてマウントして、ウィンドウズ10のインストール中にCDからvirtioのドライバをインストールしてやればよいのです。

  1. virt-managerを開いたら、File->New Virtual Machineを選び、VMの制作を開始します。

  2. 次の画面ではLocal install media (ISO image or CDROM)を選び、Forward。 01newvm

  3. 次はUse ISO imageを選び、ウィンドウズ10のisoを選択。 02newvm

  4. 適当に4GB以上のメモリとCPUコア好きなだけ割り当てる。 03newvm

  5. Select or creat custom storageを選択して、[Mange...]ボタンを押す。 04newvm

  6. プラスのボタンから新しいボリュームの制作。拙宅のインストールガイドに従った場合、/homeディレクトリは別のパーティションになっているはずだが、そうするとおそらく左側にはdefaultとDownloadsの2つのプールがあるはず。defaultは/varに置かれているのでメインのパーティションになるので、メインは貴重なSSDのパーティションだったりする場合、余裕のあるDownloadsを選択してからプラスのボタンを押して新しいボリュームを作ったほうが良いかも。 05newvm

  7. 適当にボリュームに名前をつける。私の場合、Formatをrawにした。これはIDEデバイスとしてならデフォルトのqcow2よりもrawの方が速かったからだが、今回はVirtioデバイスになるのでqcow2のままでも良いのかもしれないが試していないのでrawにしておく。ウィンドウズ10は容量結構いるので100GBくらいあげたい。あとからディスクイメージの拡張も簡単なのでケチってギリギリ20くらいでもインストールはできる。でも長く使うなら60くらいは最低欲しい。 06newvm

  8. 最後の画面で、Customize configuration before installをチェックする。ここ重要。 07newvm

  9. ここでVMの編成をインストール前にいじれるので、さっきダウンロードしたvirtioのISOをマウント(10に説明)して、さらにHDDをvirtioデバイス(11に説明)にする。 08newvm

  10. まず09の画面左下のAdd Hardwareボタンを押し、Storageを選択して、Select or creat custom storageをチェックし、virtioのISOを選択し、Device typeをCDROMにする。もともとあるCDROM 1にメディアマウントされていないっぽいのでそっちを使えばいいじゃないかと思うかもしれないが、そっちはウィンドウズ10のインストールメディアがマウントされる予定らしく開けておかないと失敗する。 09newvm

  11. IDE Disk1を選択して、Device busをIDEからVirtIOに変更しておく。 10newvm

  12. これで準備完了なので左上にある[Begin installation]を押してウィンドウズ10のインストール開始。

  13. ここからは適当に指示に従って、このガイドのステップ3にある Where do you want to install Windows?の画面まで進める。

  14. バスをIDEからVirtioに変更したので仮想HDDがウィンドウズ10からは見えなくなっているので、左下[Load driver]のボタンを押して、ウィンドウズ10にVirtioのドライバーを追加する。ここでパスは上記ガイドにあるようにviostorフォルダからWindows 8.1を選びamd64を選ぶ。ウィンドウズ10なのに8.1?と思うがそうなのだ。

  15. これでHDDが見えるようになったはずなので選択して、あとは流れでコルトナの声にびっくりしながらインストールをすすめればOk。

ちなみに

VM上では左のCtrl + AltでマウスがHostのOSへ帰ってくるので、全画面とかにした場合は、この状態で画面中央上にマウスを持って行くと全画面から脱出するアイコンが出てくる。

メモリとCPUコア数にもよりますが、VirtioにするとKVM上でのウィンドウズ10は結構パフォーマンスよい気がします。GPUパススルーとかもやってみたいですが、結構そう。

2018年7月10日 (火)

ElementaryOSのすゝめ。インストールから日本語入力まで。

前書き

ElementaryOS LokiはUbuntu16.04ベースのMacOSのような外見のディストロであり海外ではかなり人気(ディストロウォッチ過去3ヶ月で3位、makeuseofでも好評化)。基本的にはあまりディスクトップをカスタマイズせずにそのまま使ってねという方針のディストロであり、私のようにデフォルトを気に入ったらインストール後すぐ使いはじめることができるし、再インストール時や複数のPCに同様の環境が欲しいという時に、非常に楽。私はLinux Mint(Cinnamon)だとアイコンやテーマを鬼カスタマイズしたくなってしまうが、ElementaryOSはそのまま使いたくなる。

ElementaryOSはよく考えられたデザインが本当に良い。無駄がなく統一されたシンプルなUI、デスクトップにアイコンがないスッキリ感(基本的に置けない方針)、厳選された最小限の家具がある作業場にいるような、そんなディストラクションフリーな感覚に覚える密かな興奮。これこそがElementaryOSを使う醍醐味。使うたびに嬉しくなる。ディストロはいろいろあるけど、私見では芸術作品とまで感じるのはElementaryOSだけ。

独自のデスクトップ環境Pantheonは基本的にはGNOMEベースでGtk+なのでUbuntuで動くソフト(Sublime Text 3とか)はそのままちゃんと動く。Appセンターには100を超えるElementaryOS専用のソフトと、Ubuntu用の膨大なソフトがあり、ソフトには困らない。

ElementaryOSインストール

ElementaryOSインストーラーは基本的にはUbuntuと全く同じ手順でよく、超カンタンかつ、非常に安定である。

Windowsからの移行の場合、インストール前にまずはWindows側で

diskmgmt.msc

して既存のパーティションをリサイズして、最低30-35GBくらい空ける。OSに10-15GB、スワップにメモリ分(例8GB)、/home用に12GBという計算。余裕があれば70GBくらいは欲しい。

ElementaryOSオフィシャルで、カスタムを選び0USDにしてDownload。個人的には初回インストールはただでいいと思う。試してちゃんと動いてくれて、気に入ってから払えばいい。

WindowsでUniversal USB Installerなどで落としたISOをUSBに焼く。(Step 1は下の方にElementaryがある。Step 4は0MBでも何でもオーケー。)

USBでブート、インストールを選ぶ。インストールは日本語で走らせても、日本語のインプット環境はインストールされないので結局手動でやることになる。

Installation typeのところでは一番下のSomething elseを選び、さっき空けたパーティションを3分割して、(1)Mount point ルート(/)にext4で15GB程度。(2)スワップに8GB(RAMと同じ程度)、(3)ユーザー領域(Mount pointは/homeでext4)に30GB。/homeを別のパーティションにしておくと、あとで他のディストロに浮気するときに共用できて便利なのでおすすめ。

インストーラーの最後で、/homeの暗号化を選べる。ユーザー名とパスワードを忘れるとどうあがいてもアクセスできなくなるので注意。

USBを抜いて、再起動。

日本語環境構築

日本人のユーザーも多いUbuntuやLinuxMintならおそらく嵌まらないとおもわれるが、なぜか日本では海外ほど人気がないElementaryOSでは注意が必要。ポイントは2つ。(1)IBusを削除してからfcitx-mozcを入れる。(2)fcitx-mozcはppa経由で最新版を入れる。の二点。

まっさらなインストール後の状態からelementaryos.stackexchangeの回答を見ながらmozcをインストールする。

ElementaryOS初回起動でibus自体はすでにインストールされているっぽいが、ibusのエンジンはなにも起動していないっぽい(ibus list-engineしたら Can't access to IBusといわれた)。それでもibusがfcitxと干渉するっぽいのでfcitxを入れる前にまずはIBusを削除。これをしないと2台のPCでmozcインストール後にOSが不安定になった。

sudo apt remove ibus

でおk。

再起動しろと言われるのでする。

その後、add-apt-repositoryがないと思われるのでsoftware-properties-commonをいれてから、ppaを導入。 ppaを入れなくとも古いmozcがインストールできてしまうがそっちはやたら遅いので注意。

sudo apt-get install software-properties-common
sudo add-apt-repository ppa:fcitx-team/nightly
sudo apt-get update

XenialのReleaseがないとか文句を言われるがとりあえず無視。fcitx-mozcインストール後にppaをすぐ削除する。

sudo apt-get install fcitx fcitx-config-gtk fcitx-table-all

sudo apt-get install fcitx-mozc ( fcitx-anthy は無しでよかった)

ppaを削除。

sudo add-apt-repository --remove ppa:fcitx-team/nightly

(ここでターミナルからim-configするとfcitxがすでにデフォになっているかもしれないが、その場合もちゃんとマニュアルで設定上書きしないとスクバーのfcitxのキーボードアイコンもでてこない)

ターミナルからim-configでfcitxを選び、一度logoff。これでキーボードの形のfcitxのアイコンがタスクバーにでる。このアイコン右クリックメニューからConfigureに行きmozcを追加(左下の+をクリックして、Only Show Current Languageのチェックを外してmozcを検索する)。またlogoff。デフォルトのmozcのタスクバーアイコンがElementary用ではないので、やたらでかいのでさっきのelementaryos.stackexchangeの回答の12にある手順でアイコンファイルを小さなアイコンで上書きしてやる。

sudo cp ~/Downloads/m8utEL8.png /usr/share/fcitx/mozc/icon/mozc.png

みたいな感じ。

ここで

System setting -> Language & Region

に行くとLanguage supportのインストールが完全ではないと言われるのでComplete installationすると、メニューも日本語化できる。終了。

もしppaを追加せずにsudo apt-get install fcitx-mozcした場合、多少古いバージョンのfcitx-mozcが入り、動作が遅くモサモサである。LeafPadというテキストエディタ上だけでは速い。Gtkのイベントハンドリング関係の問題か。

そういう場合、以下の手順でppa版を入れなおす。nightlyでもstableでもおっけーぽい。

1.sudo apt remove fcitx fcitx-mozc im-config

2.sudo add-apt-repository ppa:fcitx-team/stable

3.sudo apt install fcitx fcitx-mozc im-config

4.sudo apt updateでエラーになるので、ppaを削除する。

http://ppa.launchpad.net/fcitx-team/stable/ubuntu xenial Release 404 Not Found

sudo add-apt-repository --remove ppa:fcitx-team/stable

インストール後におすすめなこと

ここに随時記事を追加していく予定です。

  • ElementaryOS: ウィンドウズ10のVMをVirtioドライバでKVMに直インストール!
  • redshiftでブルーライトを軽減。目に優しく安眠
  • synergyでマウスとキーボードを複数PCで共有
  • Steam Playでウィンドウズゲームもできる
  • Linux版のSpotifyは広告少なめでかなりオススメ
  • なぜかmozcと相性が良いLeafPadエディターをインストール。サクサク打てる。
  • GoogleやFacebookの広告、トラッキングを避けるならBraveブラウザがオススメ
  • youtube-dlをapt-getし、動画のダウンロード。
  • dconf Editorで/org/pantheon/files/preferences/single-clickをFalseに
  • Google Earth Proもあるよ

2018年6月19日 (火)

やねうら王MyShogiをLinuxでビルドしてみた

Build_w_images

2018年にマイナビ出版から発売予定という「商用版のやねうら王」のオープンソース版であるMyShogiをMonoDevelopでビルドしてみました。まだまだ未完成のようで遊べる状態ではありませんが、のちのちハックしてみたい方の参考になる部分もあればと覚書を記事にしてみました。

一応Linux Mint 18(Ubuntu16.04ベース)でも最新のwineで将棋所とかShogiGUIとか動かせるのですが、メニューのところが微妙に表示がおかしい(下図)のがきになるといえばきになる・・・。

Shogidokoro_on_wine

あと級位者なのでめっちゃ深い検討とかより「ぴよ将棋程度の棋力と精度でいいので高速に検討できたらいいなぁ」という感じなのでK-Shogiで検討したらいいのではと思ったらK-Shogiは私の環境ではWINEでうまく動かない。

Win7はできれば起動したくないので「やっぱりLinuxネイティブなアプリってほしいなあ」とかおもい、ElementaryOSにはまっていたちょっと前は開発言語のValaぜんぜんしらんけどElementaryOS専用アプリなんかつくってみたいので、必要最小限の簡単な将棋ソフトでもつくってみようかなと思っていたところ、

というツイートを目にし、Linuxもありですか?と凸ったところ

というお返事をいただき、これは期待大!であり、正直私ではちょっと苦労しそうなプロジェクトなので無駄な努力せんで良かったと胸をなでおろしたのであった。

というわけで、期待なMyShogiなわけだが、おそらくまず製品版がでて、それからちゃんと動きそうなオープンソース版が公開になる感じとおもわれるのでまだまだ待たねばならぬ。C#とあるし、MyShogiのGithubを覗くとやっぱり.NET環境っぽいのでもしかしたらMonoDevelopでビルドできちゃうのでは?と思い実行してみた。

ダウンロードしたソースをMonoDevelopで開いて、F7でMyShogiのビルドをしてみると


Done building project "MyShogi.csproj" -- FAILED.

Build FAILED.

CSC : error CS1617: Invalid option '7.3' for /langversion. Use '/langversion:?' to list supported values.
    0 Warning(s)
    1 Error(s)

とか怒られる。これはMonoDevelopについてくるコンパイラーがちょいと古いのか、ライセンスの関係かしらんけど Nugetでもって最新版をおとせばよい。

メニューのProject => Manage nuget packages...からMicrosoft.NET.Compilersをダウンロードする。これはプロジェクト毎にやらんといかんらしいので、MyShogiを新たにダンロードしたりした場合これをやり直す。

Nuget_2

ぬあんとこれだけで、じつはMyShogiのビルド自体は成功してしまい、MyShogi/bin/debugにはたぶんウィンドウズ用のEXEができている。まあ本当はビルドのターゲットをLinuxにしてやらないとネイティブアプリとは呼べないのでおそらくWINEと大差ないのだけど、とりあえず変更無しでクロスビルドできてしまったのには驚いた。

とはいえ、現在Githubにあるソースには駒や盤、畳の素材がないようで、画面は真っ暗で日本語も文字化け。

Myshogi_on_monodevelop

でもメニューから対局ウィンドウ出せたりはする。

Taikyoku

なんて経緯をツイートしていたらやねさん本人から素材の提供をしてもらったのでMyShogi-master/MyShogiフォルダにimageとimage_sourceフォルダをコピーして、TheApp.cssのコメントアウトしてある箇所をアンコメントしてやってビルドすると駒の画像がでるようになった。


            // 駒素材画像の変換
            ImageConverter.ConvertPieceImage();
            ImageConverter.ConvertBoardNumberImage();

盤と畳は重ねあわせとかの部分プログラム上で合成しているらしいので、そのへんは失敗してて、駒だけになっている模様。

ちなみに実行はコンソール上で


mono MyShogi.exe

とやって実行すると起動するが、EXEをダブルクリックしたりWINE経由で実行するとうまく行かない。

というところまでは二,三週間くらい前の話で、今日最新のコードを落として再現してみたらイメージの合成に失敗してウィンドウもでてこなくなったのでなんか変更あったのでしょう。

ちなみに、ぴよ将棋の絶妙な接待ぶりは級位者の私にはとても魅力であり、検討も速いわりに、技巧10秒で検討したときとあんまり評価値変わらない。ぴよ将棋すばらしい。そしてMyShogiも期待。

2017年12月 6日 (水)

Linux Mint 18.2でNoMachine 6をつかう。

Nomachinegallery

高速なリモートデスクトップソフトNoMachineをLinux MintのCinnamon環境で使っていろいろトラブったのでメモ。

まあ一応普通にインストール(下記参照)すれば使えるのだが、ローカルのマシンからログアウトした状況で他のマシンからデスクトップセッションを新しく作る形でリモートデスクトップをするとソフトウェアレンダリングになってしまい、ものすごく遅いという問題が発生した。

Cinnamonは多少マイナーなLinux Desktop環境であるため、NoMachineと相性が悪くてもしょうがないところはあるが、ローカルにすでにあるデスクトップには他のマシンからリモートデスクトップできているし、サーバー側のGPUも使えているようで、リモートデスクトップなのにYoutubeとか普通に見れるくらい爆速である。あとはサーバー側をディスプレー繋がなくともちゃんとサーバーらしく使えれば完璧なのだが。

なかなか解決法がググっても見つからず、自宅サーバーなのでまあいっかともおもったら、偶然対処法を見つけた。

対処法

まず、サーバーとしてつかうPCにローカルから直接または、リモートデスクトップでログインして、NoMachineのタスクバーアイコンからShow the service statusでウィンドウをだし、Restart the serverのボタンをクリックして、サービスの再起動をする。基本、そんだけ。

あとは他のPCからNoMachineでリモートデスクトップしてきて、ちゃんとソフトウェアレンダリングではなく普通のCinnamonが使えているか確認。

ちなみに高速なNXプロトコールをつかったNoMachineはウィンドウズクライエントもあり、全部フリーで使えるのでかなーりおすすめです。かなりの人がまだVNCで十分と思っているようなのだけど、NXプロトコールはほんとに早いです。XpraやVNC、MintのデフォルトDesktop sharingや、ふつうのXオプションでSSHするよりも爆速です。

あと関係あるかわかりませんが、万が一、NoMachineを入れたらCinnamonにログインできないという自体になった場合、昨日のエントリー「Cinnamonが死んだ。復旧。Mint 18.2」を参照ください。

NoMachineのLinux Mintへのインストール

ソフトウェアマネージャーやapt-get installではなく、DEBファイルをNoMachine公式サイトからダウンロードして、パッケージマネージャでインストールします。落としたDEBファイルをクリックしてインストールでもいいし、sudo dpkg -i にファイル名を渡してもいい。

インストール後にNoMachineのタスクバーアイコンからShow the service statusでウィンドウをだし、Server preferenceのタブに行き、さらにUpdateのタブへ移動し、Check Nowでアップデートの有無を確認、適時適用して、すべてのPCのNoMachineのバージョンを最新に保ったほうがトラブルを防げます。結構頻繁にアップデートあり。

2017年12月 5日 (火)

Cinnamonが死んだ。復旧。Mint 18.2

なんかしらないが、Mint 18.2のCinnamon desktopがご臨終。ログインスクリーンは出るものの、ログインすると真っ暗になってからログインスクリーンに帰ってくる。Cinnamonのソフトウェアレンダリングにしても変化なし。Guestではログインできるので、私のアカウントの設定がぐちゃった可能性高い。

こまってググった結果、この人が症状近い

ログインスクリーンでCtrl + Alt + F1 でコンソールへ飛んで、自分のアカウントでログインしてから、

startx

すると、.Xauthorityファイルをロックできないでタイムアウトになるというエラーが見えた。 なんるほど、.Xauthorityあたりを削除すればいいのかな。Cinnamonのコンフィグをぐちゃぐちゃにしちゃったのだろうか。NoMachineがXauthorityを開いて、開放するまえに死んだとかかなぁ。

sudo rm -fr ~/.Xauthority
sudo rm -fr ~/.config/autostart

をやって、

sudo apt-get purge cinnamon
sudo apt-get install cinnamon-desktop-environment

してから

sudo reboot

で、再起動。

なんか治った。

15

2017年9月 8日 (金)

古めの論文でテキスト選択がおかしい時の対処法

Multicolumn

例えば、Acrobatを使っているときに、テキスト選択ツールで、左のカラムを文章をコピーしたい。一行しか選択しないのなら問題はないが、複数のラインになるとまれに、右のカラムにまで選択範囲が行ってしまって、そっちじゃねーよとなる。

古めの論文にありがちですね。上のイメージは2005年のNeuron。

これは、古めの論文だとPDFに文章の構造を指定するタグをちゃんと埋め込んでいないため、PDFリーダーが賢くないとカラムの構造の類推に失敗することから起こる問題のようです。というかAcrobatでもダメなのでタグが無いようなPDFは出版社が悪いと思う。

ウィンドウズの場合は、PDF-XChange Editorだったら下の様に簡単にボックス選択できるのでなんとかなる。PDF-XChange Editorはフリーで、互換性まったく問題なし、本家Acrobatより速いのでおすすめです。

Pdf_xchange

Macな方の場合、PDF-XChangeがないのでAcrobatを使うしかないのが問題でしたが、最近Acrobat Proならばタグを自動で埋め込むことで大部分解決することを発見。たまにPDFからテキストをコピペするとスペースが抜けている場合がありますが、これもタグを削除して、自動生成し直すと治る。

やり方は「既存の PDF へのタグの追加」を参考に、ツールからアクセシビリティを選んで、文書にタグを追加を選択する。そうすると文章の構造を適当に認識してタグを追加してくれる。これで、大抵は治る。Acrobat Proじゃないといけないのが残念。

タグを直したほうが、ボックス選択よりも文章の選択が細かにできるので、Proのライセンスあるのならタグを追加するのが一番よい。PDF-XChange Editorでタグの編集とか追加はちょっと試したが、できなそうかな。。

なぜアクセシビリティにそんな機能があるのかというと、文章の読み上げ機能にカラムの構造の正しい認識が必要なため。

2017年6月29日 (木)

Nokia 3買ったのでSamsung A3と比較。

(追記: Nokia 3はイマイチという評価でしたが、11月現在OSのアップデートが二度ほどあり、パフォーマンスがかなり改善しました。値段も考えるとこれなら悪くないという感じになりました。A3の方が速度的にはまだ多少リードしているとおもうけど十分使える程度に速くなり、体感上は画面のキレイさはSamsung A3に勝っている気がするので使っていてちょっと嬉しい。)

使っているSamsung A3 (2016年版)がまだ動くんだけど落っことして画面にヒビがはいっているので、謀ヨーロッパでは発売になったばかりのNokia 3に買い替えた。日本でももうすぐ発売だそうです。

定価はA3が200ユーロ、Nokia3は160ユーロで安いが、A3は安売りしていたのでどちらも160ユーロ(16000円くらい)で入手したし、Nokia3には発売時期で半年以上のアドバンテージがあるので比較してみる。このくらい安いと落として画面を割ったときの修理代くらいなのでよく落とす私にはちょうどいい。ツイッターみれて、ポケGoできるくらいならなんでも良いので。

A3と比べるとDual Simカードである点は、確実に勝っているが、あとはスペック的には似たような感じ。

Nokia3の方が1 cmくらい背が高く、横幅も数ミリ広い。大きいぶん、発熱や価格を抑えられて、CPUスペック的にも有利になるのではと思ったんだけど、実際はA3の方がCPUの性能が良いようで、ぴよ将棋のベンチマークをすると

A3 112 (4コア設定)
Nokia 3 98 (4コア設定)

ということで、Nokia3が負けてます。A3の発売は2015年12月ということで、部品の調達面でNokia3の方がかなり有利ではないかと思って買ったので残念。はやり良い部品はシェアが桁違いのSamsungが大量に安く買い付けてしまうのでしょうか。一年半たっても改善しないとは驚きです。

比較サイトでよく調べると Quad-core 1.5 GHz Cortex-A53とQuad-core 1.4 GHz Cortex-A53ということで、同じチップで、周波数がそのまま差にでたようです。

内部メモリ(RAM)に関しては1.5 GB と 2 GB でNokia3が勝っている。 バッテリーは2300 mAh と 2630 mAh でNokia3の勝ち。 ジャイロはNokia3は搭載。A3はなしでNokia3の勝ち。

ジャイロがあるとなにがいいのかと思うかもしれませんが、携帯をVRビュアーとして使うにはジャイロが必須です。まあ普通の人にはポケGoでVRモードが使えるくらいしかメリットはないかも。

CPUの他、メインカメラも13MPと8MPでNokiaの負け。ただNokia3は自動焦点タイプのフロントカメラらしい。A3のフロントカメラは5Mでオートフォーカスなし。SkypeとかWhatsappにはいいのかも。

実際に使った感じは、手に持った質感とか悪くないし、見た目も普通でスマートで割り好き。OSはAndroid 7で、結構いい感じ。一番気に入った点は、プリインアプリが皆無なこと。Nokiaはマイクロソフト傘下になったので絶対にOfficeをバンドルしてくると覚悟していたが、全くなし。A3はマイクロソフトの要らないアプリが多数、他にもFacebookとかSamsungのソフトがてんこ盛りで全部アンインストール不可能。ディスク容量とられるし、アップデートが頻繁に入ってアンインストールくらいさせてくれと激おこだったので非常に感動した。

しかし、最大の問題はもっさり感。A3(2016年)に比べても明らかにもっさり感がある。CPUの差なら8%以下のはずだけど、明らかにそれ以上の差を感じる。RAMは勝っているのでGPUとチップセットの差か。もしくはA3はAndroid 6.0.1なので、Android 7とドライバーのチューニングがまだ甘いのだろうか?(追記。CyanogeneのAndroid 7が走っているNexus7 (2013)が割りと快適なので、Android 7のせいではなさそう。GPUとチップセットの差ですね。)

A3の2017は330ユーロになる割にスペックがあまり変わっていないので、2016の残り在庫を見つけて買うと半額程度の160ユーロで買える。

結論。

Nokia3はもっさりで辛い。まあ全体的にはA3の方がいいです。子供用とかなら安くていいです。ポケGoはあそべますが、重いです。ジムに行くとよく落ちます。

追記: 6月の結論ではNokia 3はイマイチという評価でしたが、11月現在OSのアップデートが二度ほどあり、パフォーマンスがかなり改善しました。やはり考察したように、ハードウェアの差というよりもソフト面でのチューニングの差が大きかったのかな。A3の方が速度的にはまだ多少リードしているとおもうけど十分使える程度に速くなり、体感上は画面のキレイさはSamsung A3に勝っている気がするし、コスト面を考えると十分いいのでは。

A3は各所レビューでコスパが高評価な端末なので、それに総合的に肉薄するのなら悪くないでしょう。

2016年10月 5日 (水)

VirtualBox上のSAS University EditionサーバーにLAN経由でアクセス

昨日書いた記事で、SAS University EditionがサポートしているJupyter notebookサーバーをlocalhostからアクセスしてみました。

どうせなら、デスクトップでサーバーを走らせておいて、LAN経由でノートパソコンでアクセスできたらいいなぁとおもいやってみました。

試行錯誤しましたが、ブリッジモードにして、ポートフォワーディングをしてやればOKのようです。

Sas_bridge

ウィンドウズでVirtualBox Host-Only NetworkとPCの接続アダプター(Local Area ConnectionかWifi)を両方選択して、右クリックすると「ブリッジモードに追加」できます。ブリッジモードにするとNetwork Bridgeのアダプター用に新しいIPが振り分けられるので注意。

その後、

Sas_over_lan

ipconfigでLANのIPv4アドレスをしらべて、VirtualBoxのネットワークアダプター1をNATにしてポートフォワーディングをしてやります。

ぐぐるとHost-only adapterをつかえだの、Bridged adapterをつかえだのばかりあるのですが、私の場合NATで大丈夫でした。NATでもポートフォワーディングするまでだめだったし、ウィンドウズの方で設定したブリッジも外すとダメなので両方とも大事のようです。

同様にSAS Studioも10080をポートフォワーディングしてできるはずですね。

2016年10月 4日 (火)

SAS University EditionでJupyter Notebookしてみる。

昔は大学の研究室でも大金をはたかないと使えなかったSASが、今はSAS University Editionがあって、個人用なら基本部分はタダで使える時代になりました。RとかPythonとかがあるので、時代の流れですね。基本部分しかないのでオラクルとかのdbを直接アクセスとかはできませんが、データがcsvに変換できるならなんでも取ってこれるので、まあ結構使えます。

オフィシャルのアナウンスによると、SAS University Editionは2016年の7月以降のバージョンからはJupyter notebookがついてくるらしいですね。

普通は http://localhost:10080 としてSAS Studioに行きますが、jupyterのサーバーがポート8888を使っているので http://localhost:8888 でアクセスできるはずなんですが、ウィンドウズのVirtualBox上でSAS University Editionのサーバーを走らせるとなんかダメだった。

VirtualBoxのNATのネットワークドライバーのSettingを確認してみるとポートフォワーディングにHTTPとHTTPSしかないのが原因っぽいので追加してみる。

Sasunivnat

Sasportforwarding

一応自分でJupyterのサーバーを使ってPythonでなんかする可能性を考えると18888を8888へ送った方が良いかなと思ったのでそうしてみた。

Sasonjupyter

動いた!

別に特別なことはせずとも、SAS University Editionのサーバーが走っていればJupyterのサーバーもすでに走っているようだ。でもつかってみるとSASってログが冗長だしJupyterにはあんまり向いていない気がする。optionsでログ簡潔にすればいいのかな。

options nosource nonotes;

2016年8月20日 (土)

Xperia Z ポケモンGOにログインできない。対処法

私は初代のXperia ZでポケモンGOをがんばっているのですが、40分から最長でも2時間程度ゲームをすると画面がフリーズして、なにもできない状態になります。

アプリの切り替え画面にいってスワイプしてポケモンGOを終了し、再起動してみるとほぼ必ずログインに失敗します。

ポケモンGOのバージョンはv0.33.0で、Xperiaはソニーの最新のストックROM(Android 5.1.1)です。

ゲームサーバーへの負荷が高いのであれば、周りのプレーヤーも影響があるはずですが、確認すると私だけがログインできない。iPhoneやサムソンのギャラクシーで私のグーグルのアカウントでログインするとちゃんとできるので、私のアカウントになにか問題あるわけではない(Banとか食らっているわけではない)。

という訳でこれはどうもXperia端末の不具合。モバイルデータLTEを止めて、フリーのWiFiスポットに移動するなどして、WiFiでログインするとXperiaでもログインできてしまうので、データ通信モジュールのハードかドライバーの問題っぽい。

また、ちゃんとゲームからサインアウトして、再ログインしようとしてもモバイルデータだと高確率で失敗する。

ポケモンGO以外のアプリはXperiaでもちゃんと動くので、データ通信自体は動いている。ポケモンGOのログインだけどうやっても失敗する。でも2-3日に一度くらいは、モバイルデータ通信でもログインできる時がある。3Gに切り替えたり、Google Playのサービスを再起動したり、あらゆるキャッシュを消したり、なにやってもだめ。

結論から行くと、下記の④の端末をアンロックして、ちょっと前のROM(10.7.A.0.222 )に焼きなおすことでログインできるようになりました。

あまりググっても同様の症状の人を見かけないので私の端末が長いことつかって、OTAでROMをアップデートや、ソフトのインストール・アンインストールの繰り返しでAndroidが不安定になっていただけかもしれません。

対処法は4つ

私の場合は:

① フリーのWiFiスポット等に移動し、ポケモンGOを一度終了し、データ通信を切り、WiFiで一度ログインしてからデータ通信に切り替える。

② フリーのWiFiスポットなどがない場合、端末をもう一つ持ち歩いて、そっちのデータ通信を「Bluetoothでインターネットを共有」する設定をする。この状態で①同様にポケモンGOを一度終了し、再起動してログインし直す。成功したら自分のデータ通信に切り替える。

という対処法が有効。下に追記したようにCyanogenMODを入れるとモバイルでもログインできるようになる。

ログインできないとアクセス集中によりログイン失敗のメッセージがでることがあるが、これはWiFiもデータ通信も切った状態でログインしようとしても出ることがあるので、あまり信用していない。本来はインターネット接続がありませんというエラーがでなければ行けないが、このエラーをすっ飛ばしてサーバーアクセス集中のメッセージがでてくるのだ。

しょうが無いので、家から出る前にWiFiでログインし、家を出てすぐデータ通信に切り替え、ポケスポットをスキャンしたりして動作を確認して、ようやく出発。という流れ。

③ CyanogenMODにする。ソニーの純正ストックのROMに入っているドライバーの問題だとしたら、CyanogenMODにしたらドライバーが更新されてまともになるのかもしれないと、やってみたらログイン問題は解決した。

cm12でAndroid 5.1.1の最終リリース版にしてみたら、ログインの問題は解消し、スリープの設定を無視して、すぐスリープになってしまう問題も解消。しかし、発熱が余計にひどくなり、熱暴走しだすとゲームがもっさりいと遅くなる。GPSの失いやすさも相変わらず。バッテリーの持ちも余計悪くなった。

う~む、ログインの問題は大きいので、ポケモンGOを遊ぶ状況は改善したが、その他の用途では正規版の方が絶対いい。CyanogenMODを一番新しいNightly版にしてみても多分ダメそうだが・・。

新たな解決法を追記

④ Flash toolでちょっと前のROM(10.7.A.0.222 )に戻る。

下記のFlash toolでcm12.1からSonyのストックROMへと戻ってみた。すると発熱もcmより改善するのは当たり前として、なぜかログインの問題まで解決したようだ。ポケモンGOの0.35.0が出た日にやったので、ポケモンGOのバージョンアップのおかげという説も捨てられないが。

PC companionだと、0222から10.7.A.0.228へとバージョンアップできる。なぜかOTAはできない模様。ログインの問題は0228で起こっていたので、躊躇しているが、もしかしたら諸々の設定をワイプして再インストールしたのが良かったのかもしれないので、0228でも大丈夫かもしれない。

とりあえず、これですべての問題が解決した。

Sonyのカメラアプリ好きだったので戻ってこれてよかった。ポケモンGOのパフォーマンスもGPSの精度・安定度も前より向上している気がする。Androidもウィンドウズみたいに定期的な再インストールが大事だったりするのだろうか。Avast!をまだいれてないのでAvast!が干渉していた可能性を検証せねば。

Sonyの正規のROMに戻る

このビデオによると、CyanogenMODを入れたXperiaからSonyの正規のROMに戻るには、普通にSonyのFlash toolを使えばいいらしい。

cm12.1を入れた結果、ソニー独自のAndroidのチューニングによって、発熱がかなり抑えられていて、それがパフォーマンスの安定・向上につながっているのがわかったので、ポケモンGOを遊ばない限りはストックROMを使うのが一番いい良いようだ。

iPhoneとGalaxy Note との比較

Galaxy Note IIという初代Xperia Zよりも古いサムソンの端末と最新のiPhone 6でしばらくポケモンGOをやったところXperiaのクソさが目に余って悲しくなったので箇条書き。

値段的にもリリース時期もiPhone 6 > Xperia Z > ギャラクシー Note II だが、

1. ギャラクシーはGPSがかなりつながりやすく、正確・安定。Xperiaだとバスの窓側の席に座り、太陽光に直接あたるように気をつけなければGPS信号が見つかりませんとエラーになり復帰するのに1-2分待たされるが、ギャラクシーだと窓側席から一つ内側の席でも余裕で追跡される。iPhoneは更にGPSの追跡の滑らかさが上。

2. バッテリーの持ち、充電がよい。Xperiaだと画面の輝度を日陰に行かないと見えない程度でまで下げても2.1Aの急速充電器で充電しながらポケモンGOをプレイするとみるみる電池が減っていく。ギャラクシーだと同じ充電器につなげるとプレイ中でもみるみると充電されていく。iPhoneはギャラクシーより更に電池の減りが異常にすくない。

3. ポケモンGOのプレイ中は画面がスリープにならないはずだが、Xperiaではどう設定してもなぜも20秒程度でスリープになるので、常にタップして起こし続ける必要がある。ソニー独自のスタミナモードとかその辺のせいだろうか。ギャラクシーやiPhoneでは問題なし。

4. 上記のログインの問題はXperia(ストックROM)だけ。

5. 発熱がすごい(Sonyのストックでも、cm12.1は更に酷い)。Xperiaは背面上部が熱くなって持てなくなる。熱暴走してソフトが落ちることもある。ギャラクシーNote IIはでかいからか、まったく発熱を感じない。iPhone 6は小さいからかNote IIよりは発熱を感じるがまあ気にならない。

アップルやサムソンは販売台数が桁違いなので、製品をつくるとき良い部品を大量に発注して、買い占めてしまい、安くいい物を仕入れているが、世界市場を無視して、日本市場を食い合っている日本のメーカーにはおこぼれの部品しか回ってこないし足元を見られて高い。そういう光景が目に浮かぶ。

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